将来の自分参考として
8月10日
長女のよしみが生まれたのが20年前。
20年前には二十歳を迎えることはなんの問題もないことと思っていたのですけどね。
普通に、成長して、大人になる。
この普通ということがいかに幸せであるか、思う今があります。
今日はおとさまが入院中のためおかたまと道の駅に農作物を出荷に向かい、
檀那寺を経由してお墓参りを済ませました。トラクターの清掃整備も行ったりして過ごしました。
ちなみにうちの相方、お墓参りの際の暑さによりプチ熱中症で頭痛ダウン!
おとなしく過ごした理由はこんな感じです。
せめてものプレゼント。
ぱぱ・まま・よしみをイメージしてお店で選んでみました。
なんとなくお分かりになるのではないでしょうかね?
17回忌の塔婆も住職に準備をお願いしました。
追善供養の意味。 追善供養は、亡くなった人の命日(一周忌や三周忌など)に法事を行い、
生きている人が善行をすることによって、故人の善行にもなり、それが巡って自分に戻ってくるという考え。
親がしてあげられることは限られてしまってはいるけれども、
ずっと心のなかで想うことだけは続けられます。
25年ぶりにトラクターを運転します。
25年前には、おとさまが農機で右手手のひらを複雑骨折したため、
畑を耕すためでした。
今回もおとさま入院のため、代わりに運転することに。
ただ・・・
運転の仕方・機能の使い方がわからない。
前回はそばで教わりながらだったのに対し、今回は講師がいない状態。
youtubeを見ながら、運転方法と操作の仕方を把握。
車両感覚もつかめぬまま、いざ実践!
25年前にも耕耘した畑です。
トラクター始動!!
農家のプロから見ればへたっぴと思われますでしょうが、
まぁしょうがない。やり方わかりませんから~(泣く)
次の畑にて。
ちょっとだけ腕が上がったように見えるかも?