森岡書店銀座店にて22日まで行われていた『銀座の写字室』に出向きました。
そこは銀座のはずれの静かな場所にある古いビルの一角でした
昭和4年のビルだそうで、古くても雰囲気のあるモダンな建物。
看板もないので書店かどうかもわからずいったんは通り過ぎてしまいました
森岡書店さんは「一冊の本を売る書店」で、その本にまつわる展示もされます。
今回の一冊は Shell工房の「Angel's whisper」で、展示は 装飾写本の作品でした。
装飾を施したイニシャルをヴェラム(皮)に書いた販売作品もたくさんあり、
書店の雰囲気とマッチした素敵な空間でした
ちなみにこの森岡書店の店主さん、中国のSNSで紹介され大人気だそうで、会期中は中国人ファンの方がたくさん来場されていました。
さらにこの日には、雑誌「女性自身」の取材も入り、日本でも大ブレークが来そう
すべては書店のコンセプトのみならず、森岡さんのお人柄かと思います。
来場者ひとりひとりへの心配りがあって、フレンドリーな応対 また来よう!!って思っちゃいますよー
kick
そこは銀座のはずれの静かな場所にある古いビルの一角でした
昭和4年のビルだそうで、古くても雰囲気のあるモダンな建物。
看板もないので書店かどうかもわからずいったんは通り過ぎてしまいました
森岡書店さんは「一冊の本を売る書店」で、その本にまつわる展示もされます。
今回の一冊は Shell工房の「Angel's whisper」で、展示は 装飾写本の作品でした。
装飾を施したイニシャルをヴェラム(皮)に書いた販売作品もたくさんあり、
書店の雰囲気とマッチした素敵な空間でした
ちなみにこの森岡書店の店主さん、中国のSNSで紹介され大人気だそうで、会期中は中国人ファンの方がたくさん来場されていました。
さらにこの日には、雑誌「女性自身」の取材も入り、日本でも大ブレークが来そう
すべては書店のコンセプトのみならず、森岡さんのお人柄かと思います。
来場者ひとりひとりへの心配りがあって、フレンドリーな応対 また来よう!!って思っちゃいますよー
kick