「新聞,新聞,新聞と年賀状,持って来て」
昨日が,年賀はがき当選番号抽選日だったのを思い出したんです。
“一等1万円は10万本に1本,二等は地域の特産品で1万本に1本”
“そういえば,何年か前の新聞記事に有ったなぁ”
“受け取った年賀状は,十数枚なのに,2年連続一等が当たった人がいたなぁ”
“十数枚で,10万本に1本が2年連続,とんでもない運の良い人だ”
“6はダメ,4はダメ,2もダメ,5,8,9,ダメ”
今年の1,2,3等,当たり数字の一番下の数字は,0,1,3,7。
先ず,当たり数字の一番下の桁を見ているんです。
“おっ0が有った,ダメだ40だ,30なら3等当たりなのに”
“あっ29だ,惜しい,もう2つ下か1つ上なら良いのに”
今年の3等,当たり数字は27と30です。
くじ運は,良かったためしが有りません。
10万分の1や1万分の1は,初めから期待はしていないんです。
100本に2本の,1/50にかけてるんです。
“有った,27だ”
“そうそう,彼は昔から気前が良かったからなぁ,”
“惜しい,31だ”
“この親戚には,ご無沙汰だからなぁ”
“又,27が有った”
“何十年も,会ってないなぁ,それでも切手シートは当ててくれたなぁ”
“あの写真の赤ちゃんが,今年成人式かぁ,20年経ったんだ”
“一緒に,釣りに行ってたけどなぁ”
“おっ,子どもが一人増えてる”
番号確認を忘れて,あらためて賀状を読み直しながら感慨に耽ってしまいます。
“今年は,まずまずかな”
一等,二等は期待もしていません,当然当たりの番号も有りません。
ですが,確率以上に三等だけは当っていたんです。
何せ,掛かり付けの病院から届いた年賀状も,当たっていたんですから・・・
やれこら やれこら
昨日が,年賀はがき当選番号抽選日だったのを思い出したんです。
“一等1万円は10万本に1本,二等は地域の特産品で1万本に1本”
“そういえば,何年か前の新聞記事に有ったなぁ”
“受け取った年賀状は,十数枚なのに,2年連続一等が当たった人がいたなぁ”
“十数枚で,10万本に1本が2年連続,とんでもない運の良い人だ”
“6はダメ,4はダメ,2もダメ,5,8,9,ダメ”
今年の1,2,3等,当たり数字の一番下の数字は,0,1,3,7。
先ず,当たり数字の一番下の桁を見ているんです。
“おっ0が有った,ダメだ40だ,30なら3等当たりなのに”
“あっ29だ,惜しい,もう2つ下か1つ上なら良いのに”
今年の3等,当たり数字は27と30です。
くじ運は,良かったためしが有りません。
10万分の1や1万分の1は,初めから期待はしていないんです。
100本に2本の,1/50にかけてるんです。
“有った,27だ”
“そうそう,彼は昔から気前が良かったからなぁ,”
“惜しい,31だ”
“この親戚には,ご無沙汰だからなぁ”
“又,27が有った”
“何十年も,会ってないなぁ,それでも切手シートは当ててくれたなぁ”
“あの写真の赤ちゃんが,今年成人式かぁ,20年経ったんだ”
“一緒に,釣りに行ってたけどなぁ”
“おっ,子どもが一人増えてる”
番号確認を忘れて,あらためて賀状を読み直しながら感慨に耽ってしまいます。
“今年は,まずまずかな”
一等,二等は期待もしていません,当然当たりの番号も有りません。
ですが,確率以上に三等だけは当っていたんです。
何せ,掛かり付けの病院から届いた年賀状も,当たっていたんですから・・・
やれこら やれこら