お早うございます
令和初めての「子供の日」を楽しみました。 隣町(秦野市)の「水無川」(みなせがわ)はとても広いので鯉のぼりが沢山に泳いでいました。
前日、「5/4緑の日」は雷が凄かったのですが、水無川の水量は増えておらず、水が無い「水無川」で子供たちが沢山に遊んでいました。
なお、平地と違い少し寒い蓑毛(みのげ)地区の新緑も楽しみました。 標高がかなり増すので篠窪より更に寒く感じます。 咲いている花も平地よりかなり遅れて咲きますの、 平地ー>(篠窪=四季の里=県立秦野戸川公園)ー>蓑毛 と順番に楽しめます。
表丹沢の入口に位置する蓑毛(みのげ)は、大和政権の頃より丹沢・大山に対する信仰の中心として栄えた場所です。 このため、色んな古いお寺、仏像などが沢山にあります。
写真の「マス釣り場」は蓑毛(みのげ)は「薄墨桜」を見た場所の500メートル程上になります。
金目川(かなめがわ)の源流があり、水がとても綺麗です。 その水を利用して「マス釣り場」があり、釣った後に、塩焼きにして食べる事が出来ます。
【水無川の鯉のぼり】
↑子供たちは川の中でも遊んでいました 遠くの山は丹沢
↑令和の鯉のぼりはそよ風に泳いでとても綺麗でした
【蓑毛のマス釣り場付近】
【マス釣りを楽しむ】
↑餌の食い付きが悪くなったら、最後はつかみどりします
冷たいのなんのって 痛くて大人でも30秒ほどで這い上がります。
↑さすがに冷たくて手ではつかめないので、網ですくい上げます
↑お尻がぬれちゃいました
↑お尻がぬれちゃいました
↑とったマスはその場でさばいてくれます
↑釣り堀のいけすもあります
↑釣ったマスとおにぎりで昼食です
↑新緑をさかなにお食事ができます
【その他】
時間が許せば「NPO法人しのくぼ」のホームページも見てくださいね。
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