新横浜 占いの真龍堂

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占術をツールとしたカウンセリングルームです

神社めぐり 1933 武蔵一宮氷川神社

2022-03-30 22:45:12 | 占い
新横浜 占いの真龍堂です

中山道 沿線の神社を巡ります


今回は  武蔵一宮氷川神社 です

御祭神

須佐之男命(すさのおのみこと)
稲田姫命(いなだひめのみこと)
大己貴命(おおなむちのみこと)

氷川神社は社記によると今から凡そ二千有余年第五代孝昭天皇の
御代3年4月未の日の御創立と伝えられます。
第十二代景行天皇の御代、日本武尊は東夷鎮定の祈願をなされたと
伝わっております。第十三代成務天皇の御代には出雲族の
兄多毛比命が朝廷の命により武蔵国造となって当社を奉崇し、
善政を敷かれてから益々当社の神威は輝き格式を高めたと伝わります。
第四十五代聖武天皇の御代には武蔵一宮と定められ、
第六十代醍醐天皇の御代に制定された延喜式神名帳には名神大社として、
月次新嘗案上の官幣に預かり、又臨時祭にも奉幣に預かる等、
歴朝の崇敬を殊の外厚く受けてまいりました。
武家時代になっても、鎌倉・足利・北条・徳川氏等相次いで当社を尊仰し、
社殿の再建や造営を行っております。



◇所在地

埼玉県さいたま市大宮区高鼻町1-407

◇交通アクセス(最寄りの宿場)

大宮宿

< 武蔵一宮氷川神社 ホームページより >
https://musashiichinomiya-hikawa.or.jp/



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◇ 新横浜 占いの真龍堂 予定表 ◇

◇ 新横浜占いの真龍堂4月の予定  ◇ 



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電話 080-6597-7388


メール ma@shinryu-do.com






神社めぐり 1932 調神社

2022-03-28 06:41:52 | 占い
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中山道 沿線の神社を巡ります


今回は  調神社 です

御祭神

天照大御神(あまてらすおおみかみ)
豊宇気姫命(とようけびめのみこと)
素盞嗚尊(すさのおのみこと)


市民からは「 つきのみや 」の名称で親しまれていますが,
正しくは『 つきじんじゃ 』と読みます。
その創建は古く,縁起では崇神天皇の勅創とあり,
平安時代に編纂された延喜式神名帳にも調神社の名があります。
鳥居の無い神社として有名で,伊勢神宮の御調物( みつぎもの )を
納める倉庫から発展した神社という説はかなり有力です。
普通,神社には狛犬が見かけられますが調神社では守り兎です。
この事からも月待ち信仰とも結び付けられています。

正月の初詣,6月30日の大祓,7月20日の例大祭,
9月の十五夜祭( 日時は未定 ),12月12日の通称12日まち
( 大歳の市 )など多くの参拝客が訪れます。



◇所在地

さいたま市浦和区岸町3-17-25

◇交通アクセス(最寄りの宿場)

浦和宿

< 商店街振興組合高砂共栄会 ホームページより >
http://www.urawa-takasago.com/tsuki_jinja.html



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神社めぐり 1931 和樂備神社

2022-03-27 18:12:10 | 占い
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今回は  和樂備神社 です

御祭神

主祭神

誉田別尊

当社は明治四十四年蕨町の村社八幡社に左に示す
無格社十八社を合祀して社名社号を「和樂備神社」と改称した。

和樂備神社と書いてわらびじんじゃと読む万葉仮名風の社名は
岡田健次郎町長の草案をもとに東宮侍講文学博士本居豊穎先生が命名した。

宮田氷川社(中の宮)
荒井前氷川社(下の宮)
鍛冶作春日社宮田天神社(高山の天神社)
・宮田天神社金山天神社
・荒井前天神社
宮田御守殿社
鍛冶作神明社
宮田神明社
赤田稲荷社(北向稲荷)
金山稲荷社(要害の稲荷)
鍛冶作道祖神社
前谷御嶽社
宮田浅間社(中上)
丁張稲荷社
仁中歩稲荷社(西の稲荷)
仁中歩日枝社

村社八幡社の創建は明らかではないが、
社伝によれば、室町時代に蕨を所領とした足利将軍家の一族、
渋川氏が蕨城を築き、その守り神として八幡大神を奉斎したのが
はじまりであるという。江戸時代には「上の宮」と呼ばれ
「中の宮」(氷川社)、「下の宮」(氷川社)と共に
蕨宿鎮守三社として、重きをなした。

三学院末成就院が別当として祭祀を掌った。

明治六年(一八七三)村社に列する。

ところで、「渋川直頼譲状写」(賀上家文書)に、
観応三年(一三五二)渋川直頼から嫡子金王丸に譲られた所領のうちに
「武蔵国蕨郷上下」が記載されている事や
「鎌倉大草紙」には、長禄元年(一四五七)渋川義鏡は、
曽祖父義行が蕨を居城としていた関係で、
室町幕府から関東下向を命じられたとある事などから
蕨と渋川氏のつながりを示す。
さらに、御神像「僧形そうぎょう八幡はちまん立像りゅうぞう」
(蕨市指定文化財第十二号)には、天正十一年(一五八三)の
墨書銘があり、八幡社の創建の年代をうかがい知ることができる。
町長は合祀の後、社有地の整理に着手した。
まずは、合祀によって消滅した旧神社境内林の立木の売却を進めた。
大正二年に本社改築を行い、翌三年には林学博士本多静六先生を
当地に招き、特に境内の植樹について指導を受けた。
更に大正六年には停車場道(蕨駅西口前通り)と
境内を一直線に結ぶ新道を開削し、町民の往来と参拝の便を図った。
大正十一年には社務所が完成し、曲本より土屋武治社掌を専任の神職として
招いた。大正十二年蕨町より町有地並びに道路敷等が寄附され、
同年埼玉県知事より「神社境内拡張許可」を受け内玉垣内が
境内地に編入された。さらに境内前庭と合わせ現在の境内の
風致景観の原型が完成した。翌大正十三年、埼玉県より
「神饌幣帛料共進神社」の指定を受ける。
大正十五年には氏子有志の発案により神池の整備が行われ、
昭和四年十一月の氏子総代会において
渋川氏の遺跡「御殿堀」の保存と神域に一層崇厳と風趣を加えるために
氏子崇敬者に寄付を募ることが発議された。
また、昭和八年内玉垣の造立等が行われた。
昭和十二年赤尾省三社掌に就任する。昭和十三年八幡社の本殿を改築して、
本社に合祀されていた稲荷社四社を遷座し境内社として祀る。
昭和二十一年、国の管理を離れ、同二十八年宗教法人法による登記が
完了する。昭和二十五年合祀四十年を記念して
前庭の参道脇に神楽殿を新築する。
昭和三十二年旧第一蕨尋常高等小学校の校舎
(現蕨市立北小学校)の一部を移転改築する。
同校の旧名を用い「顕神会館」と名付けられ結婚披露宴を始め
各種の会合等地域の人々に利用された。
更に前庭の参道脇の神楽殿を太鼓橋横に移築する。
昭和三十九年合祀五十五年を記念して本殿覆屋、
幣殿、拝殿の改築工事を行い、旧拝殿を曳家して内神楽殿とする。
平成八年五月三十日社殿が全焼したが奇跡的にご神体は難を逃れ、
翌年六月に新社殿が完成した。
また、同年十一月県道拡幅工事のため境内地の一部を提供し、
奥社、稲荷社、天神社を曳家し、神輿殿(中の宮拝殿)、
額殿(宮田の浅間社拝殿)その他の建物を取り壊す。
平成二十二年十月合祀百周年記念事業のさきがけとして
大鳥居が完成する。
平成二十三年十二月十一日合祀百周年記念式典が行われる。
平成二十六年八月参集殿が竣工し、更に境内整備事業を推進中である。


◇所在地

埼玉県蕨市中央4-20-9

◇交通アクセス(最寄りの宿場)

蕨 宿

< 和樂備神社 ホームページより >
http://www.warabi.ne.jp/~jinja/



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神社めぐり 1930 氷川町氷川神社

2022-03-25 09:08:51 | 占い
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今回は  氷川町氷川神社 です

御祭神

素盞男命

稲田姫命

八十三代土御門天皇の御代元久三年(一二〇六年)頃
このあたりの領主豊島左衛門尉経泰が今の埼玉県大宮市の氷川神社から
御祭神の素盞男命、稲田姫命の二柱の御分靈を奉じて
石神井川畔の景勝の地であるこのところにお社をつくり代々おまつりしてまいりました。

豊島氏の没落後は土地の住民が中仙道の親宿である
板橋宿の鎮守様として尊崇してまいりましたが、
明治二十二年火災の為に之等の資料や証拠となる文献がなくなりました。
お社は翌二十三年再建されましたが昭和二十年五月戦禍を蒙り全焼し、
二十九年御造営奉賛会が結成され三十三年九月に唯今の鉄筋コンクリート、
流れ造りの御社殿が竣工いたしました。 氏子区域が現在十九ヶ町に亘っております。



◇所在地

東京都板橋区氷川町21番8号


◇交通アクセス(最寄りの宿場)

板橋宿 (いたばし)(東京都板橋区)


< 氷川町氷川神社 ホームページより >
https://hikawa-jinja.sakura.ne.jp/



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神社めぐり 1929 諏訪神社

2022-03-24 06:38:25 | 占い
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特急かもめ 停車駅 沿線の神社を巡ります


今回は 諏訪神社 です

御祭神

諏訪大神
 建御名方神
 八坂刀売神
森崎大神
 伊邪那岐神
 伊邪那美神
住吉大神
 俵筒之男神、中筒之男神、底筒之男神

長崎は、戦国時代にイエズス会の教会領となり、
かつて長崎市内にまつられていた諏訪・森崎・住吉の三社を、
寛永2年(1625)に初代宮司青木賢清によって、
西山郷円山(現在の松森神社の地)に再興、長崎の産土神と
したのが始まりです。

さらに、慶安元年(1648)には徳川幕府より朱印地を得て、
現在地に鎮西無比の荘厳な社殿が造営されました。

安政4年(1857)不慮の火災に遭い、社殿のほとんどを焼失しましたが、
孝明天皇の思召しにより、明治2年(1869)に約十年の歳月をかけて
以前に勝る社殿が再建され、さらに、昭和59年の御鎮座360年祭、
平成6年の370年祭を記念して、二度の造営を行い
現在の社殿が完成されました。

当神社の大祭(長崎くんち 10月7・8・9日)は、
絢爛豪華で異国情緒のある祭として日本三大祭の一つに数えられ、
国の重要無形民俗文化財に指定されています。


◇所在地

長崎市上西山町18番15号

◇交通アクセス(最寄りの駅)

長崎駅

< 諏訪神社 ホームページより >
https://www.osuwasan.jp/



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