新横浜 占いの真龍堂です
占いは苦手と思う方も悩んだら是非一度お越しください
占術をツールとしたカウンセリングルームです
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◇11月は
2(金)
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建築士、カウンセラーの資格をもつ鑑定士が
「哲学」「統計学」「心理学」を駆使し、
スピリチュアルな感性を研ぎ澄まし、
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あなたの未来に希望の光を灯します。
真龍堂は
あなたが作るあなたの明日を応援します
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神社めぐり552 は 草部吉見神社(くさかべよしみじんじゃ)
【草部吉見神社】
神武天皇(初代天皇)の第一皇子、
草部神話の主人公である日子八井命(ヒコヤイノミコト)ほか
12柱を祀る、阿蘇開拓の由緒ある神社です。
日子八井命は、神武69年8月5日、
日向国高千穂の峰より勅命を受けて草部の郷に来られ、
住民を懲らしめていた大蛇を征伐し、
大蛇が住んでいた「吉ノ池」に宮居を定めた。
その時に「吉ノ池」を埋め、宮柱を立て、
屋根や壁を草で覆った事から「草壁」といい、
後に「草部」に改められたと言われている。
社殿が鳥居より下にあるいわゆる下り宮と呼ばれる
珍しい配置で、鵜戸神社(宮崎県日南市)
貫前神社(群馬県富岡市)とともに
日本三大下り宮の一つに数えられています。
日本三大下り宮として有名な草部吉見神社の
130の石段を降りていくと、社殿があり、
社殿の裏の崖下に樹齢500~600年とも推定される
杉の大木(大杉)があります。
草部吉見神社の御神木である大杉は、
樹の太さ7.7メートル、高さ40mを超す大木で、
厳かな雰囲気を醸し出しています。
例大祭は、7月31日と10月17日の夏、秋の2回で、
7月31日には地引原の御仮屋まで御輿の御幸があるほか、
社殿前の神楽殿で岩戸系の神楽三十三座が奉納される。
10月17日には社殿横の広場で大神御手相撲が奉納される。
◇最寄りの駅
南阿蘇鉄道 高森駅から車で約23分
◇所在地
熊本県阿蘇郡高森町草部2175
<一般社団法人 高森 ホームページより >
http://takaramori.com/jp/spot/kanko_detail.cgi?up_spofo1=1009