今年は不思議にディズニーにお世話になりそうです。
一昨年くらいから
ディズニーオンアイスやディズニーオンクラシックを観に行ってるのですが、
今年は、
ほとんど「アナと雪の女王」テーマで開催されるとのこと♪
「アナ雪」は最近のディズニーアニメで最大のヒットだと思っています。
特にオラフが好き!!
ということで、こまめにディズニー情報をチェックいたしまして、
一通りチケットゲットです(*^^)v
福岡は公演が少なくてとるの大変(+o+)
7月は、
「東京ディズニーシー15周年"ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ"イン・コンサート」
8月は
「ディズニー・オン・アイス」
10月は
「ディズニー・オン・クラシック」
そして12月は
「ディズニー・ランド」
「ディズニー・シー」
ここでは、2年かけて予約をしたレストラン
「club 33」です。
ここは、
・会員の紹介でしか入れないレストラン
・ディズニーランド内で唯一アルコールが飲めるレストラン
として有名です。
今回、いろいろな技を駆使してやっとの思いで予約できました。
今後は随時報告いたします!!
一昨年くらいから
ディズニーオンアイスやディズニーオンクラシックを観に行ってるのですが、
今年は、
ほとんど「アナと雪の女王」テーマで開催されるとのこと♪
「アナ雪」は最近のディズニーアニメで最大のヒットだと思っています。
特にオラフが好き!!
ということで、こまめにディズニー情報をチェックいたしまして、
一通りチケットゲットです(*^^)v
福岡は公演が少なくてとるの大変(+o+)
7月は、
「東京ディズニーシー15周年"ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ"イン・コンサート」
8月は
「ディズニー・オン・アイス」
10月は
「ディズニー・オン・クラシック」
そして12月は
「ディズニー・ランド」
「ディズニー・シー」
ここでは、2年かけて予約をしたレストラン
「club 33」です。
ここは、
・会員の紹介でしか入れないレストラン
・ディズニーランド内で唯一アルコールが飲めるレストラン
として有名です。
今回、いろいろな技を駆使してやっとの思いで予約できました。
今後は随時報告いたします!!
何もしないお休みの日
何気なく、パソコンの写真整理をしていたら
沖縄県座間味島の写真が出てきました。
カメラもコンデジ、腕も素人丸出しで恥ずかしいくらいの写真ですが、
やっぱり思い出なので記録して見ようと思います。
まずは、座間味島の港から出港です!(^^)!
う~ん海の色がきれいですねえ・・・
南国の海って感じ!!
さて海の中はというと
透き通るように青いですねえ(*^^)v
ここは、水深20メートルくらいなのですが、光が入ってきて全然明るい♬
(暗いと結構怖かったりするんですが、問題なし(^O^)/)
んで、南の島ではどこにでもいるハタタテハゼ。
体長10センチくらいかな。珍しくとも何ともないんですが、かわいくて好きなんですよね。
ゆっくりと近づきました。
やっぱりかわいいなあ♪
更に深くいくと(水深35メートル地点)
暗くて見にくいですが、アケボノハゼです。
この子は結構レアです。
なんと美智子皇后が命名されたんですよ(+o+)
ゆっくり泳いでいると
あれは、ピカチュウウミウシではないか!!
(本名はウデフリツザヤウミウシですが、ピカチュウにしか見えないのでダイバーの間ではピカチュウウミウシと呼ばれています。)
んー、惜しい・・・
ちょっと小さ過ぎて、ピチューですね。(現在3センチくらいでした)
とか何とかしていると
ウミガメがドーン!!
ぜんぜん逃げないやつでした。でも悲しいかなコンデジのフラッシュは届かない・・・
やっぱりストロボ必携です!!
で、ジョーフィッシュ!!
こいつは、口の中で卵を孵化させるとっても優しいお母さんです。
最後は、クマノミです。
まずハナビラクマノミ
淡い色がきれいですね。
そして、かなりのレアもの
トウアカクマノミ
こいつはなかなか会えません。漢字で書くと頭赤クマノミ。
頭が赤いからなんですね。
なぜレアなのかというとこのトウアカクマノミさんは、イボハタゴイソギンチャクにしか共生しないやつなんです。
そしてこのイボハタゴイソギンチャクが少ないからなかなかいないんです。
ちなみに日本で観れるクマノミは全部で6種類。
1.ハマクマノミ(線が1本)
2.クマノミ(線が2本)
3.カクレクマノミ(線が3本)
4.セジロクマノミ(背中だけに線)
5.ハナビラクマノミ(背中と横に線)
6.トウアカクマノミ(頭が赤い)
なのですね。
覚え方は、1(イチ)ハマ、2(ニ)クマ、3(サン)カクレ、セジロ、ハナビラ、トウアカクマノミです。
これを覚えたらちょっとしたお魚博士になります。
座間味島は、毎年行っています。慶良間諸島が世界遺産になって人が増えちゃったけど大好きな島です。
何気なく、パソコンの写真整理をしていたら
沖縄県座間味島の写真が出てきました。
カメラもコンデジ、腕も素人丸出しで恥ずかしいくらいの写真ですが、
やっぱり思い出なので記録して見ようと思います。
まずは、座間味島の港から出港です!(^^)!
う~ん海の色がきれいですねえ・・・
南国の海って感じ!!
さて海の中はというと
透き通るように青いですねえ(*^^)v
ここは、水深20メートルくらいなのですが、光が入ってきて全然明るい♬
(暗いと結構怖かったりするんですが、問題なし(^O^)/)
んで、南の島ではどこにでもいるハタタテハゼ。
体長10センチくらいかな。珍しくとも何ともないんですが、かわいくて好きなんですよね。
ゆっくりと近づきました。
やっぱりかわいいなあ♪
更に深くいくと(水深35メートル地点)
暗くて見にくいですが、アケボノハゼです。
この子は結構レアです。
なんと美智子皇后が命名されたんですよ(+o+)
ゆっくり泳いでいると
あれは、ピカチュウウミウシではないか!!
(本名はウデフリツザヤウミウシですが、ピカチュウにしか見えないのでダイバーの間ではピカチュウウミウシと呼ばれています。)
んー、惜しい・・・
ちょっと小さ過ぎて、ピチューですね。(現在3センチくらいでした)
とか何とかしていると
ウミガメがドーン!!
ぜんぜん逃げないやつでした。でも悲しいかなコンデジのフラッシュは届かない・・・
やっぱりストロボ必携です!!
で、ジョーフィッシュ!!
こいつは、口の中で卵を孵化させるとっても優しいお母さんです。
最後は、クマノミです。
まずハナビラクマノミ
淡い色がきれいですね。
そして、かなりのレアもの
トウアカクマノミ
こいつはなかなか会えません。漢字で書くと頭赤クマノミ。
頭が赤いからなんですね。
なぜレアなのかというとこのトウアカクマノミさんは、イボハタゴイソギンチャクにしか共生しないやつなんです。
そしてこのイボハタゴイソギンチャクが少ないからなかなかいないんです。
ちなみに日本で観れるクマノミは全部で6種類。
1.ハマクマノミ(線が1本)
2.クマノミ(線が2本)
3.カクレクマノミ(線が3本)
4.セジロクマノミ(背中だけに線)
5.ハナビラクマノミ(背中と横に線)
6.トウアカクマノミ(頭が赤い)
なのですね。
覚え方は、1(イチ)ハマ、2(ニ)クマ、3(サン)カクレ、セジロ、ハナビラ、トウアカクマノミです。
これを覚えたらちょっとしたお魚博士になります。
座間味島は、毎年行っています。慶良間諸島が世界遺産になって人が増えちゃったけど大好きな島です。