今回の旅行の第二のポイントの陶芸です。
つながりは、楽豚店長からの紹介です。
今回は、以前個展をされた時に突撃インタビューした
佐伯健剛先生の窯にお邪魔して、家族みんなで
作品をつくらせてもらいました。
竹翠窯は、すごく紅葉のきれいな山の中にあって
住所の末尾が地図に出ないところにありました。
結局地図や情報ではたどりつけなくて、
先生に迎えにきてもらいました。
迎えに来てもらうにも携帯の電波も通じず、
とりあえず電波の届くところに行ってから
連絡をとって待ち合わせ場所を決めての訪問となりました。
そして窯に着くと、とてもきれいな奥様がおられて、
お茶をたてて頂きました。私は、お茶をたててもらって飲むのが
初めてで、緊張しましたが、ごく自然に出されたので
先生に「これは回して飲むんですか?」などと聞いてしまいました。
笑われましたが、「普通に飲んで下さい」と言われ、
少し空気が和みました。
早速土こねで、慣れた手つきで先生が土を
こねてくれました。
本格的な窯に小さい子供も連れて行ってしまいましたが、
佐伯氏も奥様も快く迎えて頂き、感謝しきりでした。
つながりは、楽豚店長からの紹介です。
今回は、以前個展をされた時に突撃インタビューした
佐伯健剛先生の窯にお邪魔して、家族みんなで
作品をつくらせてもらいました。
竹翠窯は、すごく紅葉のきれいな山の中にあって
住所の末尾が地図に出ないところにありました。
結局地図や情報ではたどりつけなくて、
先生に迎えにきてもらいました。
迎えに来てもらうにも携帯の電波も通じず、
とりあえず電波の届くところに行ってから
連絡をとって待ち合わせ場所を決めての訪問となりました。
そして窯に着くと、とてもきれいな奥様がおられて、
お茶をたてて頂きました。私は、お茶をたててもらって飲むのが
初めてで、緊張しましたが、ごく自然に出されたので
先生に「これは回して飲むんですか?」などと聞いてしまいました。
笑われましたが、「普通に飲んで下さい」と言われ、
少し空気が和みました。
早速土こねで、慣れた手つきで先生が土を
こねてくれました。
本格的な窯に小さい子供も連れて行ってしまいましたが、
佐伯氏も奥様も快く迎えて頂き、感謝しきりでした。