ファイティングスピリッツ

ファイティングスピリッツとゴルフの情報満載です。

今年の夏は

2006年09月15日 | 毎日のこと
今年の夏は暑くて、残暑は厳しいと言われていましたが、
確かに、夏は暑かったが、
残暑は、厳しくないですね。



と言うより、9月にはいるとすぐに、
寒くなって、秋が早い感じです。
朝晩の涼しさが、急に早く来たような。

朝の気温が20度とか。秋本番ですよね。
もう少し、夏を楽しみたかったなあ。

PTA会議

2006年09月14日 | ゴルフ
先日、運動会のためのPTA会議があった。

またまたびっくりしたのが、
4月から始まったのに、委員さんの中で
派閥のようなグループと言うか、集まりが出来ていて
どこにも入っていない、会長と、副会長の私は、
無所属の議員みたいに、居場所がなくなっていました。

声の大きい委員さんの進行で、教頭とバトルが始まり
とりあえずは、表向き、つつがなく終了した。

最後の挨拶のみ、副会長と決まっているようで、
当たり障りなく「頑張りますので、宜しくお願いします」と
締めたが、人が寄ると色々なことがおこりますね。

女性は強い。男は弱い。
この平和な世の中、体力とか、権力でない
世界がしっかりと根付いています。
まるで、うちの家庭みたいに。

神様から一言

2006年09月13日 | 本(活字のすすめ)
萩原浩氏の「神様から一言」
は良かった。
思わず面白くて、電車の中でも声を出して
笑ってしまいそうだった。

物語は、食品会社に中途入社した27歳の青年の
成長をもとにすすんでいく。ひょんなことから、
会社のお荷物集団と言われるお客様相談室に配属になり、
謝罪のプロを目指してクレームに日夜悪戦苦闘する様が面白く、
実際の仕事でも使えそうな、お客様への対応の仕方などが
リアルでうなづけるものばかりだった。

主人公の成長とともに、自分も成長した気持ちになり、
なんだか読み終えて新鮮だった。

かなりのみこまれるような、引き込みがある本だった。
読書の秋におすすめします。

キャンプ場案内

2006年09月13日 | 毎日のこと
行ってきたのは、和歌山県の中央部に近いところ
丹生ヤマセミキャンプ場でした。





こんなにいいところですが、
結構時間がかかりました。
大阪から、阪和道吉備インターから1時間。
こんな不気味なトンネルも
くぐって、ようやくたどり着きます。



ちょっと写真では上手く撮れていませんね。
削り取って出来たトンネルのようで、
まわりはごつごつしていました。


悠仁(ひさひと)親王

2006年09月12日 | ニュース
代々名前の一文字が決められていると
制限されているようで、名前をつけるのも
一苦労だ。うちも仁ではないが、決まっている。

悠久の悠は長く久しいという意味があるのだとか。
高校の先生の子供が、悠(ゆう)だった。もう
立派に成人しているだろうか?

この男の子を機会に、これから、少子化に歯止めをかける
くらいの出産があればと願わずにはいられない。

ささぶね

2006年09月10日 | 毎日のこと


久々に、何十年ぶりにささぶねを作りました。
もちろん子供たちが作ったことがないと言うので、
早速先生です。




ささぶねは、私も作ったことがありましたし、
小学校の帰りに用水路に流して
友達と競争して帰りましたが、
弟は作り方を知りませんでした。



娘の手に乗っているのは、
かえるです。このくらいから
さわらせておけば、生き物を
こわがらずにいられるかと思います。

息子は、私の作ったささぶねと自分のつくったものと、
勝負して、負けると、私のささぶねを石を投げて
沈ませてしまいました。まあ、それくらいの負けん気がある
のは良いかと思います。


妻がどじょうを捕まえました。
さすがです。
田舎の子は違いますね。
私なんて、どじょうがどこにいるかわかりませんでした。


セレッソ、よくなってきたかな?

2006年09月10日 | サッカー日本代表・セレッソ・W杯
ガンバに3-1で負けました。
やっぱりいつものセレッソかなと思います。

ただ、少しはよくなって来ました。
藤本が良いです。気合を感じるし、実際に得点もしました。
そういう気持ちで負けない試合をしていくことが
今後の勝ちにつながります。

大久保も少しは、自分で切り開くことを
試し始めているので、より期待です。
頑張れセレッソ。

プロフェッショナル

2006年09月07日 | 愛すべきおっさん達
番組を見た。
先生の特集だった。

子供をひきつけるのは、親でも先生でも大変である。

私は子供にあまり興味をもたれていない。
やっぱり、母親には、絶対的に勝てない。

原因が分かった。楽しむことをさせていない。


茂木さんが言っていた。「人間は楽しむことを強化することが好き。」
実際に、私自身もそうだ。これを子供たちにさせてあげればいい。
主役の先生と同様の子供たちをしかってばかりいた
私は後悔の念を抱きながら、耳が痛い思いで見ていた。

明日から頑張ろう。もう一歩だけ前にすすもう。

パン

2006年09月07日 | 毎日のこと
翌朝はパンを焼いた。



妻が家でこねてきたものを、ダッチオーブンで焼いた。
はじめての体験だったが、なかなか、じょうずに焼けた。

調子に乗って、次のパンを焼いた。



最初は20分くらいかかったので、次は温まっているので、
炭を減らして、弱火で焼いた。
それでも、こげた。焦げた匂いで火から降ろした。



今回は、5分くらいで焦げた匂いがして
10分で火から降ろした。それでも焦げた。
野外では難しい。



こげていないところはなかなかおいしかった。
ご飯と同じで、焦げパンは香ばしい香りがした。

久々の丸焼き

2006年09月06日 | 毎日のこと
昼ごはんが終わると、夜のご飯の用意だが、
その前に川に遊びに行った。
冷たくて、ずっとつかっていられないほどだったが、
子供たちはきゃーきゃー言いながら川でずっと遊んでいた。

そして、川から上がって、はしづくりをした。



まずは、杉の木をナイフでけずって自分のものを作るようにした。
これも、体験の一環だ。ナイフを持つこともはじめてだし、
箸を作るのもはじめてだ。それがこのキャンプでずっと洗って
乾かして使えるとしたら、それもキャンプの教えだと思うのだ。

子供たちはこぞってやりたがった。
まずは成功だ。次は、竹でごはんを炊いてみようと思う。



このあとは、鳥の丸焼きだ。
今回は、上の火を少なくして、じっくり焼いたため、
焦げずに、うまく焼きあがった。最高だった。

がけ崩れ

2006年09月05日 | 毎日のこと
7月の局地的な雨が原因でしょうか?
キャンプ場にたどり着く前に
たくさんの障害物がありました。がけ崩れです。
国道424号では、山肌が見えるくらいに
土砂が崩れていて、道が町道へ迂回するようになっていましたし、
写真のように、コンクリート製の路肩が崩れていました。



そんなオープニングにも負けず、キャンプ場にたどり着いて
早速テントを立てて、すぐに昼ごはんの用意です。
今回はソーメンにしました。お湯を沸かすだけだし、
簡単だからです。



息子の火のつけかたもかなり習熟してきて、
あまり私が言わなくても出来るようになりました。




そうしてソーメンが出来上がって、みんなで食べました。



キャンプへ

2006年09月04日 | 毎日のこと
夏休みは終わっているのですが、
9月の2日、3日とキャンプへ行って来ました。
それも、弟家族と合計8名で行って来ました。
夜は寒くて、毛布なしでは寝られませんでした。
それも長袖長ズボン、靴下まで履いて寝ましたが、
寒くてなんども起きました。
連休のキャンプで寒さは体験済みですが、
秋と言うか、9月の前半での寒さは
予想外でした。
山でのキャンプを甘く見ていました。


念のために積んでいた毛布3枚で家族が寝て、
私は足りずに、そのままで寝ました。
さむかったー。