きょう、実家に立ち寄って「こじはん」(おやつのこと)に出されたお芋は「紅あづま」という栃木の自慢のさつまいもです。
きょうの芋サイズは、ちょっと小振りですが、ねっとりした食感です。皮も薄いのでそのままいただきました。隣にあるのは人参やさつま揚げが入ったひじきの煮込みでした。
母が作ったので作り方は推測ですが、いちおう紹介しておきます。
お芋はストーブの上にあった蒸し器の鍋でふかしていました。ファン式じゃないコンセントのない直火型ストーブは料理に万能です。20分ほどふかせば火が通ると思います。
ひじきは、よく水洗いしたものをザルにあげ、水気を切ったあと、適度に刻んだ人参やさつま揚げなどと一気にサラダ油で炒めてから、水、醤油、みりん、酒などを好みで入れ20分程度煮込みます。
この煮込み汁を使って煮魚をするとよい、と教わったことがあるような気もします。
以上、こじはんレポートになってしまいました。
ちなみに、10時や3時おやつのことを「こじはん」という言い方はめっきり減ってしまいました。
「紅あづま」ほんとうにおいしいお芋です、ということは強調しておきます。
きょうの芋サイズは、ちょっと小振りですが、ねっとりした食感です。皮も薄いのでそのままいただきました。隣にあるのは人参やさつま揚げが入ったひじきの煮込みでした。
母が作ったので作り方は推測ですが、いちおう紹介しておきます。
お芋はストーブの上にあった蒸し器の鍋でふかしていました。ファン式じゃないコンセントのない直火型ストーブは料理に万能です。20分ほどふかせば火が通ると思います。
ひじきは、よく水洗いしたものをザルにあげ、水気を切ったあと、適度に刻んだ人参やさつま揚げなどと一気にサラダ油で炒めてから、水、醤油、みりん、酒などを好みで入れ20分程度煮込みます。
この煮込み汁を使って煮魚をするとよい、と教わったことがあるような気もします。
以上、こじはんレポートになってしまいました。
ちなみに、10時や3時おやつのことを「こじはん」という言い方はめっきり減ってしまいました。
「紅あづま」ほんとうにおいしいお芋です、ということは強調しておきます。