きょうは3月20日、お彼岸もたけなわ。
彼岸は梵語の波羅の漢訳だそうです。煩悩を達した意味が彼岸だとすれば、現世は此岸(しがん)とか。
いずれにしても御先祖様や亡くなった方に、花や干菓子などをお線香とともに供物として奉げるのですね。
我が家では、簡単におだんごを作って奉げる風習がありましたが、私の代で途絶えると思いますが。
羊羹を何枚も大きな平棚のようなところに作っていた田舎の祖母も思い出します。
材料
団子の粉 50gくらい
黒糖しょうがパウダー 大サジ1
ゆであずきなど
作り方
団子の粉に水を少しずつ入れながら「耳たぶくらいの練り」になるまでこねます。
黒糖しょうがパウダー入りのも同じように練り込みます。
それぞれ、練ったものを丸めます。
沸騰したお湯に丸めたものを入れ、浮いてきたら団子のできあがりです。
参考:黒糖しょうがぱうだー(国産しょうが使用)という商品がスーパーでも手軽に買えるので使ってみてください。
発売者は沖縄県うるま市の(株)黒糖本舗垣乃花。いろんなお菓子や料理に使えます。
彼岸は梵語の波羅の漢訳だそうです。煩悩を達した意味が彼岸だとすれば、現世は此岸(しがん)とか。
いずれにしても御先祖様や亡くなった方に、花や干菓子などをお線香とともに供物として奉げるのですね。
我が家では、簡単におだんごを作って奉げる風習がありましたが、私の代で途絶えると思いますが。
羊羹を何枚も大きな平棚のようなところに作っていた田舎の祖母も思い出します。
材料
団子の粉 50gくらい
黒糖しょうがパウダー 大サジ1
ゆであずきなど
作り方
団子の粉に水を少しずつ入れながら「耳たぶくらいの練り」になるまでこねます。
黒糖しょうがパウダー入りのも同じように練り込みます。
それぞれ、練ったものを丸めます。
沸騰したお湯に丸めたものを入れ、浮いてきたら団子のできあがりです。
参考:黒糖しょうがぱうだー(国産しょうが使用)という商品がスーパーでも手軽に買えるので使ってみてください。
発売者は沖縄県うるま市の(株)黒糖本舗垣乃花。いろんなお菓子や料理に使えます。