昨晩、U-NEXTで74歳のペリカンはパンを売る。を観た。
すると、冒頭部分数分後に流れるクラシック音楽がとても懐かしい。
でも、懐かしいくせに、その曲名を知らない。
そこで初めて曲名を教えてくれるアプリを導入すると、それがこの曲だと教えてくれた。
Tchaikovsky: Waltz of the Flowers / Järvi · Berliner Philharm . . . 本文を読む
唇をかみしめて 吉田拓郎
2005年に始めて、今年で20年。
なに?
ここ、拙ブログのハナシ。
なんで、何の得にもならんのに、そないな手間掛けとんねん?
ん~~
それは、ハッキリとはよぉ答えられん。
敢えて、思いつく根拠を挙げるとするなら・・・
1.我が小商いの宣伝の一環
2.作文の訓練
3.想定される読者への遺言
4.自己満足
5.記録
それらを一括りにすれば、それは多 . . . 本文を読む
今朝のラジオから流れたこの番組。
良かったので、音声動画にしてみました。
ただ、初めてのアプリで躓いて、随分手こずりました。
でもって、ようやくアップすると、ゴーグルからこんな通知が携帯に。
『あんたがさっきウップロードした動画は、著作権違反でブロックされとるで。でも、罰則は今のところないけん、いじったら公開できまっせ』
ああ、やっぱそうなんや、それを見越して、実はそんな著作権 . . . 本文を読む
昔は、ムービーメーカーを便利に使ってたんですが、数年前にそいつが廃止になって、以来、代替アプリを使ってきました。
と言うよりも最近は、いっそのこと、スマホで完結するvlloを使っています。
ですが、今朝のこと、面白いラジオ番組があったので、そいつを音声動画にしたいと思い立ったことから、またPCでの動画編集の必要性が生じました。
と言うのも、当該番組を録音するのに、PCに格納してある . . . 本文を読む
「春うらら」田山雅充(井上真央)
私は、店(酒の宝島)から徒歩3分程度の離れた場所にある倉庫の小部屋で独り、日々の暮らしを送っている。
そこでは、ベッドとTVの間に据えた、冬は炬燵、それ以外は香典返しのギフトカタログの中からチョイスした座卓に向かって、座ったまま半径1mの範囲内で、ほぼ事足りるレイアウトのものぐさ生活。
炬燵は20年くらい前(だったかな?)に倉庫から引っ張り . . . 本文を読む
ワシントン広場の夜はふけて/ヴィレッジ・ストンパーズ
ニヒリズムを標榜しつつ、実はセンチメンタリズム、自己分析、というほど行かなくとも、自己の性質はそんなところだろうと。
例えば昔、乗り換え時に手元に残った切符や、旅先で貰った喫茶店のマッチ、そして、そうした時に吸った煙草の空き箱。
これらに日付を書き込んで残しておいたりする。
また、買い求めた本の奥付の余白部分に、日付と場所 . . . 本文を読む
先日、テレビの何かの番組で、女性タレントが【ととのう】について語っていた。
そう、最近よく耳にするサウナの上手な入り方のことである。
彼女によれば、
「10分サウナ、2分水風呂、その後外気浴、これを1セットとするのが良い」
とのこと。
私の場合は、6~10分サウナ、水風呂30秒?、それを3セット繰り返した後に露天風呂というやり方。
水風呂が短い上に、外気浴もない。
なので、【と . . . 本文を読む
昨晩録画してあった上田と女が吠える夜
バレンタイン目前!甘いもの好きも唸る!絶品スイーツ集結SPを今朝観た。
偏屈もの故、流行り言葉は使いたくないが、昨晩のそれは【神回】と呼んでいいんじゃなかろうか。
朝から声を出して笑ってしまった。
出演者、みんながみんな、それぞれにオモロかった。
オススメ・・・
. . . 本文を読む
昨日の夕方、携帯に何かの告知が届きました。
ですがその時は、初めて見る書式なのはだけは認知しつつも、老眼鏡を掛けるまでには至らず、スルーしました。
そしてその夜、チュー太郎で確認してみると、どうやらそれは、自店サイトからの受注告知で、これが5本売れたのでした。
実はそれ、初めての受注なんです。
ヤフーストアの方は、細々とながら継続して受注してるのですが、オリジナルサイトでは鳴 . . . 本文を読む
しまった、漢字を間違えた。
父の兄なんだから伯父とすべきだった。
Xは訂正が出来ない。
再アップするのもメンドーなので。、恥ずかしながら放置・・・
正しくこういうのを【日和る】という。水面下で一体何があったのか?父や叔父の顔に泥を塗る気か、Jrhttps://t.co/9AsMuRQX7E— 宝島のチュー太郎 (@kawabataya) January 31, 2025
厚生 . . . 本文を読む
私はこの数年、酒の宝島の業務をこなしながら、ラジコで、ニッポン放送の朝8時から流れる『あなたとハッピー』を、聴き続けてきた。
だから、月と火曜日にレギュラーコメンテイターとして出演する森永卓郎さんには親しみの感情が湧いていた。
ステージ4の癌患者だということも、当然知ってはいたが、まだ死なない、と、勝手に思ってきた。
なので、火曜日の追悼特集には、自然と涙が滲んで、零れ落ちた。
. . . 本文を読む
多分私は活字中毒者。
例えば、日々のルーティンに追われて、義務感から読む新聞記事とは別に、余暇アトランダムにゆったりと読む古いそれが愉しかったりする。
そんな中巡り合った、この昨年11月28日の記事。
丸亀の離島に広島がある、という。
丸亀製麺がそこに研修施設を建てたり、市自体が積極的に移住者を募っているとか。
そして、『ブルーの景色』が素晴らしいと。
いつか、一 . . . 本文を読む
本年は昭和100年に当たるという。
だよねえ、小生、昭和31年生まれが69歳になるんだから、間違いない。
確か、小学六年生の時に明治100年を迎えた。
明治100年は昭和何年ですか?
明治百年記念式典(めいじひゃくねんきねんしきてん)は、日本の元号が慶応から明治に改元された「明治元年9月8日(1868年10月23日)」から100周年となるのを記念して1968年(昭和43年)10 . . . 本文を読む
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今朝、ラジコで流れた門あさ美の唄。
なんだろね、当時は全くアウトオブ眼中だったくせに、良い!と感じてしまった。
滑らかな歌声、そして80年代のアトモスフィア。
どこがどうと指摘できないんだけど、正しく80年代を彷彿とさせる。
もしかするとこれ、年寄りの郷愁なのかも。
だってあの頃は20代。
未来は明るく、根拠のない自信に溢れていた。
こうして人は自己の死をゆっくりと暫時受け入 . . . 本文を読む
実は!

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