ペソ円

　この流れからいくと、そう遠くない先で介入があるだろう。 ドル円153円～155円辺り？ ペソ円はレンジに入っていて、ポジションを増やす機会が訪れないので、今はひたすら様子見。 介入に釣られて暴落した時が動く時。 　なので、8.7円から8.6円まで5銭刻みで指値を入れてある。 が、果たして、そこまで落ちるかどうか。 　ま、兎にも角にも、今週も眺めるだけで終えそう・・・ 【PR】 . . . 本文を読む

為替介入か⁉️

　ドル円がぐんぐん上がってる。それにも増して、ペソ円の上がり方が凄い。つい、握りたくなるが、ここは我慢の子。そろそろ介入のタイミングかも。それは、ドル円が153円を突き破る辺りではなかろうか⁉️ならば、その兆候が現れた時にショートを試してみるのも一手。な訳で、ここ数日はチャートから目が離せない・・・ . . . 本文を読む

ペソ円

以下引用 急速な円安が進んでいます。 外国為替市場では円相場が一時、1ドル＝151円を突破し、去年11月以来4カ月ぶりの円安水準になりました。 　日銀は19日の金融政策決定会合でマイナス金利の解除を決定しましたが、当面は追加の利上げを急がず緩和的な金融環境が継続するとの見方が広がりました。 　一方、アメリカでは根強いインフレ圧力から利下げ時期が後ずれするという観測が出ています。 　こうし . . . 本文を読む

今週のペソ円

　今週はモニタリングするのみで終える。 先々週、涙を飲みながら8.7478で掴んだ10ロット1ポジは、現在、含み益16,580円、スワップポイント2,349円と好調。 指値が刺さってたら、その上にほぼ5000円が乗ってたことを思うと・・・おっと、たられば論はやめておこう。 純資産は、突っ込んだ証拠金のほぼ倍額までに増えてはいる。 が、今後は要注意。 昨晩、風呂に浸かりながら、その対策をシ . . . 本文を読む

昨日のペソ円

　8.7円まで沈んでいた相場が、8.8円のラインを突き破って、現在8.86円。 こういうのを見てるから、つい強気になってしまう。 そして火傷する。 　今後、8.7円から下に3ポジション仕掛けてある指値が刺されば買うことになるが、そうでなければ、6月までは下手に動かないぞ！ 8.8円の天井を突き破ろうと・・・ 　因みに、昨日はスワップ4倍デーだった。 すると、1ロット10 . . . 本文を読む

ペソ円も暴落か？

　明日からまた相場が動き出す。 下手を打った先週の火傷を癒すには？ 現在のポジションは、8.2円から8.7478円までの間に買い130ロット13ポジ、売り30ロット3ポジと、都合160ロット16ポジを保有中。 いわゆる両建て。 つまり、相殺すると、100ロット10ポジ分にスワップ金利が発生している状態。 なので、大雑把に言うと、26円×100ロット＝2600円が毎日加算されてゆく。 厳密 . . . 本文を読む

今週のペソ円

　昨日の投稿通り、スワップ金利を目論んで、今週は高値掴みの20ロット2ポジに加えて、新たに新規ロングの指値8.75円が刺さって、都合30ロット3ポジ追加となった。 その後、ドル円相場での円高への反転の影響で、久しぶりに大きく下がってゆく。 まあ、こういう時の対処法として、逆指値を8.7円として損切りし、新たに同額で新規ロングの指値を入れてあった。 要するに、高値掴みの3ポジを低値に掴み直 . . . 本文を読む

ペソ円

以下引用 （ブルームバーグ）： ７日の金融・証券市場では、円相場が対ドルで１カ月ぶりの高値に上昇している。 賃金統計が市場予想以上に改善して日本銀行が次回の金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除する可能性が意識されている。 長期金利は上昇して日本株は大幅下落に転じた。 　連合が2024年春闘で参加の労働組合が要求した賃上げ率が平均5.85％だったと発表したことを受け、円相場は一時１ドル . . . 本文を読む

ペソ円

　週明けは8.2円台で始まって、昨日、火曜日は8.87円台まで上がったが、けふ水曜日は8.45円台まで落ちた。 そしてけふはスワップ3倍デー。 ポジションを増やすタイミングかも知れない。 　なので、8.84円に10ロット1ポジの指値を入れた。 さて、どうなるやら・・・ 追記 その後、思惑通り指値8.84円を掴んでくれた。 この後、上に向かってくれれば言うことなしな . . . 本文を読む

今週のペソ円

　水曜日はスワップ三日分。 それに釣られて、木曜の午前4時頃、少し下がってる(8.814)のを見て、10ロットロング。 （スワップが反映されるのは、翌日の午前7時頃） こんなことなら、2/8に8.699で決済した分を残しておくのだった。 でもそれこそ、たられば論。 あの時は、反転する恐れに備えた。 でも、実際は着実に上がってきた。 　そこで、もう1ポジ保持したくなった。 そうして掴んだ8 . . . 本文を読む

ペソ円

　ここ暫く8.80円ラインの少しだけ上で推移してたけど、昨日から、8.79円台でレンジ。 要するに、レンジの中心が少し下がった。 　でもいいんである。 何故なら、スワップ金利を第一義としているので、含み益があるに越したことはないが、そいつが反転して含み損にならない限り、スワップ金利は積み重なってゆくから。 いや、違う、含み損を抱えていようがスワップ金利は積み重なる。 ただ、そこから含み損 . . . 本文を読む

今週のペソ円

日経新聞サイトより引用 ＞16日の外国為替市場でメキシコペソが対円で上昇し、一時1メキシコペソ=8円80銭台前半を付けた。 2008年10月以来、約15年ぶりの円安・メキシコペソ高水準だ。 日本とメキシコの金利差に加え、原油価格の上昇が資源国通貨であるメキシコペソの追い風になっている。＜ 　8.8円を超える新たな高値に到達した後、そのまま高値安定で幅の狭いボラティリティのレンジで経過。 . . . 本文を読む

ペソ円

　ついに8.8円のラインを超えて高値更新。 先週末に8.6999円で利確して減らしたポジション10ロットを保持してればとの思いも。 いやいや、証拠金維持率の為の処置だから、あれはあれで良かったのだと言いきかせる。 　このまま9円に向かうという予想が多い中、ドル円相場で近いうち起きるであろう日銀の介入を待つ。 なので、それまでは下手に動かず、ひたすら傍観者になる。 　具体的には、スワップ . . . 本文を読む

今週のペソ円

　過去最高値に迫ってきたので、もうそろそろ下がるだろうとショートを10ロット。 そして、スワップ補助と思惑がはずれたときの為にロングを30ロットポジった。 その【なんとなく下がるだろう】との見方が間違っていた。 どんどん含み損が積み重なっていく。 でも、やがてまた下がってきて、若干の含み益が出たところで利確して事なきを得る。 そして、ロングの3ポジだが、ほぼ最高値8.699円で掴んだ1ポ . . . 本文を読む

ペソ円

以下引用 １月のメキシコペソ/円は8.268～8.676円のレンジで、年初の8.272から4.28％の上昇となっています。 8.4円付近が短期的なサポートとなり8.4～8.68円のレンジが続いています。 ２月８日、あるいは３月21日の会合で利下げのサインも予想され、長期的なレジスタンスである8.8円付近への上抜けは難しいと思います。 会合までは8.4～8.8円のレンジを予想します。 以上 . . . 本文を読む