明日からまた相場が動き始める。
この週末、色々シュミレーションしてみた結果、以下の結論に達した。
・介入を控えている
・落ち着けば、右肩上がりの通貨
・結構な率で暴落の危険性あり
・今は方向性が曖昧
・少ない資金
・スワップが魅力
これらを踏まえて、明日、スプレッドが平常に戻る(8時頃か)のを待って、50ロットを取り敢えず利確する。
残る売買30ロットずつは残して、介入を待つ。
買 . . . 本文を読む
昨日、こう書いたが、錯誤があったので、ここで訂正。
本日の損益 330,269円というのが、無くした資産だと解釈したのは大間違い。
それは、全決済後に残った資産の額だった。
というのも、ピーク時の含み益とスワップ金利の合計は110万円を超えるところまで届いていた。
それがどんどん下がって、トドの詰まりの強制決済、すなわちロスカットを食らった後に残った金額ということ。
なので、たられば思 . . . 本文を読む
やられた
以下引用
FX「王者メキシコが4月最弱(年間では2位に後退)。外部から3連発食らう」メキシコペソ見通し
予想レンジ 8.8-9.3
(ポイント)
*王者メキシコペソが4月はここまで最弱通貨
*IMFの成長見通し下方修正、米金利上昇、中東緊張でドルに抜かれ2位に後退
*IMFの見方には矛盾もある
*ヒース中銀副総裁は追加利下げに慎重
*米企業のメキシコ投資は加 . . . 本文を読む
圧倒的なドル高の影響を受けて、ペソ円が昨日、9.2円台から9.05円台へと急落。
先週、様子見で握ったままの9.2円台20ロットが足を引っ張る。
これを受けてか、長期予想も低調なレベル。
現在、純資産がピーク時から35万円減っている。
この上に介入が入ったらどうなるのか?
想像するだに恐ろしい。
9.1円台30ロットは握ったまま耐えることにはしているが、下がり幅が大きいと . . . 本文を読む
今週の相場が動き出した。
ドル円が、153円を超えて、154円を目指している。
同じくペソ円も回復基調。
先週火傷した名残の2ポジもプラ転。
すわ介入か
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. . . 本文を読む
週明けまではアンタッチャブルと決めたくせに、9.29円台で手仕舞いした10ロットずつ4ポジを下回る相場を見て、欲が湧いた。
というのも、このところ絶好調なので、デイトレでもキャピタルゲインを得られそうな気がしていたから。
そこで、9.28円から下がる順に、また10ロットずつ4ポジを買い直した。
すると、下げが止まらない。
証拠金維持率をそう下げられないので、それ以上は買うべきではない。
. . . 本文を読む
9.2円台で再び掴み直した40ロットは、結局、介入の影に怯えて、若干の利益確定をして手放した。
これで、高値掴みのポジションは清算され、身軽になった。
その後相場は9.32円台まで上がったので、持ってれば40000円近くの含み益になってたところ。
なんだかなあ、だが、相場にたらればはご法度。
市場に流れる情報を咀嚼すると、岸田総理が帰国した後、ドル円が155円を超えた辺りが介入のタイ . . . 本文を読む
あれから結局、未明に、9.27円台で10ロットずつ増やした2ポジと合わせて、高値掴みの10ロットずつ4ポジを決済して、介入に備えた。
のだが、またぞろ、スワップポイント3倍デーの魔の手に誘われて、10ロットずつ4ポジ握る。
日付の変わった未明、ドル円はついに152円の天井を突き破った後、153円すらも抜いた。
これは恐らく、米CPIの結果が上振れたのを受けて、利下げ観測が先送りになる . . . 本文を読む
未明に、9.27円台で10ロットずつ2ポジ増やした。
介入のタイミングが迫ってるポイントでは動くべきではない。
そう考えてたくせに、つい2ポジ。
というのも、何ならドル円155円くらいまでは動かないのではないか?
とか、やがてドル円は160円に向かう。
とか、介入があっても、ゆっくりと円安方向に戻る、という情報が散見されるもので。
ならばと、少しポジションを増やしたくなったのだ。
. . . 本文を読む
基本的には上げ目線なので、最近掴んだ9.1円台の10ロットずつ3ポジは維持する。
但し、介入があった時の為に火傷をしないように、浅く逆指値を入れた。
そして、その受け皿は、8.7円、8.6円、8.5円に買い指値。
もしかして、155円ラインまでは介入がないならば、ポジ維持が正解なのかも。
【1ドル=160円と読む理由】介入は155円が目安/円買い介入は . . . 本文を読む
相場市場では週の終わりである金曜日早朝に、少し下がったところで3ポジ掴んだ。
それが、ものの見事に回復して、含み益がまた増えた。
問題は、明日から再開する相場での凌ぎ方。
介入があるとすれば、その兆候が現れた段階で利確して、下がるまで待つ?それともどうせ戻るからと放置するか、どっち?
その境目はどのくらい下がるかによる。
それが0.5円程度なら、ポジ維持の方がよかないか . . . 本文を読む
このところ、絶好調右肩上がり。
ただその分、掴みどころがなくて、ずっとウォッチングを続けてきた。
それが今朝、4時過ぎに目が醒めて、念の為チャートをチェックすると、大きく下げていた。
9.19円付近から9.10円付近まで、最近では目立つ下落。
何があった?
以下引用
ドル円は弱含み。
中東情勢の緊迫化を背景に日経平均株価が大きく下落するなか、リスク回避の売りが持ち込まれ、昨日 . . . 本文を読む
・・・の間は、距離を置く方が得策。
なので、8.9円や8.8円の指値を外した。
後は介入待ち。
ただ、どのくらい沈むのかが未知数。
なので、8.7円から下に10ロットずつ3ポジ分指値を入れた。
現状は、爆上げ中で、ついに純資産が一昨年の火傷分を超えた。
気持ち半分は、手仕舞いして楽になりたい向きに。
でも、それすると . . . 本文を読む
恐ろしいほど絶好調。
週が明けて、9.1円を突破。
でもって、まだ上がりそうな気配。
こうなると、つい掴みたくなる。
いやいや、いずれ介入がある。
トランプ騒ぎもある。
ということは、先で必ず下落する瞬間がある・・・ハズ。
それまでは、スワップポイントを溜め込みつつ、体力温存。
反面、もう少しで一昨年の火傷分をカバーするところまで純資産が増えてきているので、手仕舞いするのも一手 . . . 本文を読む
以下引用
FX「ついに9円台。今週も年間最強を堅持、利下げ継続を示唆せず」メキシコペソ見通し
予想レンジ 8.8-9.3
(ポイント)
*政策金利は慎重な0.25%利下げ、2021年以来
*ついに9円台のせ、年初来最強通貨
*メキシコは世界の輸出国のトップ10へ、2023年
*大統領選挙、与党候補リード
*4Q・GDPは伸び鈍化
*1月小売売上冴えず
*メルカド・リブレ、メキシ . . . 本文を読む
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