定休日の飲酒事情

　珍しく庭仕事をしなかった定休日。
散歩、銀行、図書館、山のサウナ、ハローズ、帰宅、昼間から晩酌、いや昼酌か。

　ここ何週間も、山のサウナの帰りに寄るので、そのハローズの特長が判りだした。
火曜日はいつも、とんかつ用豚ロースがｇ88円、そして、天然ハマチの半身サクが480～500円。
この二つが突出して安い。
なので毎週求める。

　そして、昼酌はいつもハマチの刺身で、よく冷えたジュンマイギンジョー。
それも、2年くらい寝た奴が旨い。
そして酒器はウスハリの徳利と猪口。
こいつがやっぱり気分良し。
それは一合徳利なので、基本的には一合まで。
ただ、後ろ髪引かれて前に進めないときは、例外としてもう一合だけ。
でもそれもそろそろ燗酒かな、来週あたりから。

　そして自室に籠って、古いパーを生のままでロックグラスに一杯か二杯。
なので、シングルからダブル。
いや、それはちとええように言い過ぎ。
一杯はジガーほどは注ぐので、二杯だと90ml、ま、100mlくらいかな。
そんな感じで、最近はダラダラ呑まないことを旨としている。
大いなるハンセーを込めて。
誰の為でもなく、自己の為に。

　でもって、翌日と翌々日は酒を抜く。
ま、こんな感じでございますよ・・・



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