昨晩は年に何度かある呑み収録でした。
お店は、滝の宮の「ひびき」さん。
鉄板焼きでアテが色々あって、酒呑みには嬉しいお店です。
まだ新しい店だと思っていたのに、もう13年になるそうです。
これには魂消ました。
愉快なご主人で、収録が終わってから、暫く歓談しました。
名刺を呉れたり、今朝は電話を呉れたり、こちらが恐縮するほどキチっとした方です。
局長曰く、私が日本酒好きということで、急遽準備してくれたそうです。
それは期待に応えなければと、土佐鶴の燗酒を二合、菊水の辛口だったかな?なんか違うような・・・
写真を見て思い出しました、一ノ蔵 純米吟醸ではなかったかな?
まあ、いずれにしても、それに近い冷酒を300mlボトルで。
でもってその後、実は、300mlだと思っていたのですが、賀儀屋 純米吟醸の四合瓶まで。
ただ、これは全部飲み干した訳ではなく、残った分は持ち帰りました。
とは言え、遣り過ぎの感は否めません。
でも、二日酔いはしなかったので、愉しい酒だったのでしょう。
惜しむらくは、話に花が咲き過ぎて、折角のもんじゃ焼きを焦がしてしまったことです。
今度はちゃんといただきたいと思います・・・
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