今朝、作業をこなしながら流していたテレビの住宅メーカーの宣伝番組。
それは、ローカル局の女性アナウンサーがモデルハウスを訪ねて、そこの営業担当者に質問するという形をとっている。
質問に回答するというキャッチボール形式なんだけど、答える側が必ず「そうですね」から入る。
ほぼ100%そうなのである。
確か三件(軒)回って、その都度担当者が変わるのに、皆が皆ときたもんだ。
これ、気になりだすと、イライラする。
なんでもっと工夫しないんだろう。
例えば、「そうなんですよ」とか「おっしゃる通り」とか、「わかりますか」等など。
いくらでも言い回しの工夫が出来るじゃないか。
それで随分会話らしくなるハズなのに。
いかにも宣伝然とした物言いはどうしたものか。
それとも、こんなん気になるのは私だけなんだろうか・・・
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