それは、雨の日のシャッター。
当地は昨晩からずっと雨が降っています。
店のシャッターはもうかなりの年代物で、上げるときは、「よこらしょ」と、力を入れなければならず、おまけに、ガラガラ、キュルキュルという賑やかな音を立てて上がっていきます。
これが、雨の日は何故か抵抗が少なく、すんなりと上がっていくのです。
何故?
湿度?
湿度が高いと潤滑油の役目を果たすのでしょうか?
それとも気圧?
雨の日は気圧が低いから?
だとしたら、なんでそれがシャッターに好影響を及ぼすのでしょう?
どなたか、解る方おられませんか?
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