白爺が到着して間もなく、沖縄から曾孫のジイジも到着しました。
丁度お昼の時間になったので、最近出店された「坂東太郎」というレストランに出向きました。
広い庭に入ると懐かしい人が出迎えてくれました。
二宮尊徳さんとは「小学校以来の再会では」と思いながら眺めてきました。
昔の二宮さんのほうが、重い荷物を背負って力強く見えたのですが、気のせいでしょうか?
広い庭には小さな小川が造られていて、金魚や鮒が沢山泳いでいました。
庭の景色も春夏秋冬の風情になるように工夫されているようです。
蒲の穂が綺麗に咲き揃っています。
この店に両親を連れて来いというナゾかけでしょうか?
親孝行通りで記念写真を撮ってきました。
店の中も洒落た造りになっています。
レストランなのにお土産品が並んでいました。
寿司・蕎麦・うどんとそれぞれが好みのものを注文したので、料理を並べての写真が撮れません。
配膳された順にご馳走になってきました。
1歳になったばかりの曾孫も、自分で食べると主張しながら手掴みでうどんを食べていました。
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