
息を切らせて戻ったイギリス村に、ロムニー鉄道の機関庫がありました。
現在園内を走っているこの蒸気機関車を整備しているそうです。
機関庫の建物に入ると、小さな機関車の写真と説明が展示されていました。
建物の中には小さな蒸気機関車が停まっています。
現在走っているものもあるようです。
テニアン島で砂糖黍を運んでいた機関車と大きさは変わりませんが、客車を牽引する機関車ですから「カッコイイー!」ですねー。
線路の幅は38cmだと聞きました。
客車車両も整備しているそうです。
園内を走ってきた機関車が駅に到着しました。
幅38センチのこの線路をよく走って来ましたねー。
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