テニアン島滞在記（１０．１）№ ２４フレミング従業員のパーティに参加する

フレミングでは、昨年のクリスマスパーティを都合で開かなかったようです。
白爺たちが来たので、歓迎の意を含めて従業員のパーティを開いてくれました。



パーティの始る前にはお祈りがあり、それが済んだら皆で一致団結してフレミングを発展させようとの誓いが手を繋いで行われました。

　　　　　　　　　　　　　　
従業員と家族が一緒なので、人数は結構大勢です。


いろいろとチャムロの料理が並べられていますが、中にＥmiiが釣った大きな魚も並んでいました。
白爺たちは、一番先に案内されて料理を頂戴しました。

　　　　　　　　　　　　　　　

オーナーのＤさんが、皆さんに豚の丸焼きを振舞っています。


白爺たちは、「ここに座れ」とあちこちのテーブルで誘われるので、困ってしまいました。

　　　　　　　　　　　　　　　

記念写真も、随分せがまれて写しました。



宴たけなわになると、チャムロダンスが始まりました。
Ｅmiiも誘われて踊りだしましたが、結構様になっているので、いろいろな人に声を掛けられていました。

　　　　　　　　　　　　　　

レストランやストアーで大変お世話になった方々です。



「人は変われど主は変わらず」でＥmiiは長い時間踊っていました。
美容体操の心算で踊っていたのかなー？　

　　　　　　　　　　　　　

白爺は、席を外すタイミングがなく困っているホーンさんの奥さんに声を掛けて、家まで送っていきました。
息子のトニーは、ビールで話が止まらない・・。

次の日のフレミングストアーは、開店の時間になってもドアが閉まっていました。
少し飲みすぎたかなー？　
本当に楽しい思い出になりました。　


今日はここまで。