
沖縄の総鎮守様「波上宮」は、美しい浜辺の傍に建っています。
鳥居の先は緩やかな坂道になっていて、階段も造られていました。
この神社は官幣小社だそうですが、神社の称号はついていませんでした。
境内には神社の謂れが掲示されていましたが、「この神社は沖縄独特のニライカナイの信仰(海の彼方から幸福を持ち来る)により建てられた」とあり、内地の神社とは建立の趣旨が少し違うようでした。
階段を上ると二の鳥居があります。
その横には身を清める場所が造られていました。
神社の本殿ですが、やはり琉球王朝の時代の様式になっていて、内地の神社の神殿とは趣が違うと感じて白爺はお参りしてきました。
こちらは、父が日曜日より緊急入院してしまいました。
今年は何かとあります。さっきは、大量に出血し、先生に「覚悟してください」と言われてしまい、
かなり、びっくり。まだ、山は超えていませんが。武重おじいさんが見守ってくれていると思います。
何か、楽しい旅行中にすいません。では。また、メールします。
大変ですねー。
テニアンから校長先生が応援しているでしょうから、頑張ってください。
沖縄からお見舞い申し上げます。