何気ない日常の幸せ

独身オヤジの何でもない日常生活。
更新が超スローなので日記と言うより既に記録化してます。

私の料理履歴書

2011年05月11日 06時29分34秒 | 私の事

長くなりますので読みたくない人はとばして下さい

(基本時期)

私が初めて包丁を握ったのは3歳の時

当時私は保育園に通い始めた頃です。

親は毎日帰りが遅くなる日が多かったので、保育園

で夕飯と言う日が週に何回かありまして。

その保育園に住み込みで事務をしていたおばちゃんと

一緒に夕飯を作って食べていました。

手伝うと言っても最初は味噌汁の具を切る位でしたけど。

今の親だったら「3歳の子に何て事させるの」となる

のかも知れませんが・・・

当時はまだおおらかな時代でして

親もあまりそう言う事を気にするタイプでもなかったし

徐々に煮る、焼く、炒めると卒園までに進化を続けました。

その時に料理の基本を覚えたと言っても過言では無いでしょう。

(修練時期)

月日は流れ小学生時代

3年生の時に母親が病気で入院&手術

3ヶ月ぐらい入院してました。

その時に父親の食事の準備や弁当を作成

けして上手かったとは思えませんが・・・

毎日の買い物や料理が日課になってました。

4年生になって家庭科で調理実習が始まりまして、包丁を

今まで1度も使った事が無い人が居て驚きました。

でも、それが普通なのかもしれませんね

中学卒業まで時々夕飯は作ってました。

母の日は毎年カレーを作ってました。

母親もカレーがダブらない様に調整が大変だったのでは・・・

味付けは当時から「ま・・・これくらいだな」でしたけど

(応用時期)

高校時代は毎日弁当持参

母親の仕事は朝が早かったので、毎日自分で弁当を作って

持って行ってました

ご飯8割、おかず2割

こんな感じの弁当を作り続けてました

前日の晩に「何か材料残しておいて」が合い言葉でした

(実践時期)

1人暮らしの現在でしょうか。

1人暮らしは食事が大変と言われてますが・・・

私の場合これでも一応料理歴既に30年以上

これだけやってて大変と言う事は既にありません

腕前は相変わらず人並みですけど

自分の食べたい物を食べたい時に作るだけですけどね


最後まで読んでいただけた方ありがとうございます

あまり意味無くてすいません

コメント (5)
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自己紹介

2011年03月27日 04時43分24秒 | 私の事

居住地:生まれも育ちも千葉県

生年月日:昭和◇◇年4月28日

性別:♂、独身

血液型:A型(典型的なA型気質)

趣味:料理(料理歴30年以上、味の方は未知数)

    ゲーム(シュミレーション、RPG)

性格:のんき時々頑固(融通の利かない面も)

    遊びと仕事はしっかり区別

    人を動かすより自分で動く方が好き

    頼み下手


こんな私ですがよろしくお願いします。

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