先住猫のリサを喪った5年前のアジサイの時季に、
この日も、しとしと雨、
元気なチエと風太が大人しく寝入ったので、
衰弱したリーちゃんの呼吸を確かめてから、
そぅっと出ましたぁ~♪
家から20分くらいのお家に、
きれいな紫陽花のお家を見つけたからで~(喜)
家から一足ごとに、リサのことが心配で、
後悔が湧いたけど、
なんて綺麗なんだろぅと、見惚れ~♪
よく手入れされて~(喜)
白い花もステキ~♪
まっこと小雨がよう似合う~♪
家に戻ると必死にリサの様子を見に行って、胸をなで下ろしましたぁ~♪
「ごめんね~リーちゃん~ただいまぁ~♪」 by ママ
この時のリサは、もう体重が2キロも無くなり、
うちに来た仔猫の時よりも軽ぅて。。。
それでも自力で窓に上がって外を観たがり、
ごはんもちゅーるなら食べられたのですよ~(喜)
もしもリサがこのままでいられたら、
何年でもこのままでいいよぅ・・・
なんてアホぅなこと考えてましたぁ~。。
翌年の夏に急死したチエちゃんは、
この時はまだ元気者で、リサが大好きで~♪
いちばん後入りの風太も、心配して呉れよったんで~♪
猫小屋のサッチャン、チビ母さん、モモちゃんも、
お散歩しなくなってからのリサを、
気にしてくれよったはずぅ~♪
2階で眠ってるサブちゃんとタロちゃんは、
この頃小屋にチョッカイ出さんようになったリーちゃんを、
心配してくれてたよね~♪
可愛いリーちゃんが最後に病院へ行ったのは、この時でしたぁ~♪
点滴を嫌がって泣くリサに、先生は、
「これからはお家で静かに見守ってあげてください」と。。
その時の重い気持は、忘れませんね~(涙)
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