アートのある景色

新潟県側は現代アートというものが沿線にちりばめられている飯山線

稲穂揺れる頃

すっかり秋の景色

もう少し視線落とせば踏切待ちの車も隠れたかなと気が付いたのは家に帰ってからだけど、まぁ、30年後にはこんなのも懐かしくなりそうだ

リアル系カカシ

この集落のリアル系カカシ、夜中に見たら変な声が出そうだ

千曲川のへりにあるとある集落のトレンドなのだろう、毎年のようにこういうカカシが現れる

切り通しから顔を出す

ここも飯山鐡道建設時に、切り通しと急カーブで通したと工事の当時の写真まで残ってる区間

そんな場所を抜けてきた長い編成

高社が浮かぶ

日の出の空に高社山が浮いていたので、長い編成の列車だったけどついつい撮りたくなって

林檎の木を添えて、少し長野っぺぇ感じに