前回、SAM3SのもつUnique Identifierを読み出してみましたが、そういえばボード上に実装しているATMELのData Flashにも同じような機能があったはずだと気がつき、調べてみました。

このボードに実装してあるのは、AT45DB161Dという16MbitのData Flashです。Security Registerとして64バイト分の容量があり、前半32バイトがユーザ側でOTPで書き込み可能な領域、後半32バイトが出荷時に固有の値が書き込み済みで変更できない領域となっています。読み出してみると.....

前半32バイトはまだ書き込んでいませんので、当然ながら全部0xffです。しかし、後半も0xffが半分あります。

このボードに実装してあるのは、AT45DB161Dという16MbitのData Flashです。Security Registerとして64バイト分の容量があり、前半32バイトがユーザ側でOTPで書き込み可能な領域、後半32バイトが出荷時に固有の値が書き込み済みで変更できない領域となっています。読み出してみると.....

前半32バイトはまだ書き込んでいませんので、当然ながら全部0xffです。しかし、後半も0xffが半分あります。
書き込み済みと言われても、「半分しか書いてないじゃん!」とツッコミたくなるような内容ですねぇ。