ちかごろ巷で流行りのLPC810を入手したので、わたしも遅まきながら手を出してみることにしました。
LPC8xxにはLPC-Mini Kitとか、LPC800-MAXボードとかあって、みなさんの記事をみるとNXPのプロモーションで入手している方も多いのでしょうか?今回、入手したのは8ピンのLPC810なので、LPC800 Mini-Kitを真似て秋月A基板に組んでみました。
上側の10ピンヘッダは、ConnectEVEをつなくためのものです。スピーカは、LPC810ではなく、ConnectEVEにつながります。スピーカを除いた8本の線は、(電源を含めて)全てLPC810につながります。つまり、LPC810のピンを全部使ってつなぐことになります。
フラッシュへの書き込みにはFlash Magicを使うつもりだったのですが、MacOSバージョンではLPC800がサポートされていないじゃありませんか。ショック。lpc21ispを見てみたら、ちゃんとLPC810にも対応しているので、こちらの最新版を入手して動作確認。環境は整ったので、ボチボチと作業を始めることにします。
LPC8xxにはLPC-Mini Kitとか、LPC800-MAXボードとかあって、みなさんの記事をみるとNXPのプロモーションで入手している方も多いのでしょうか?今回、入手したのは8ピンのLPC810なので、LPC800 Mini-Kitを真似て秋月A基板に組んでみました。
上側の10ピンヘッダは、ConnectEVEをつなくためのものです。スピーカは、LPC810ではなく、ConnectEVEにつながります。スピーカを除いた8本の線は、(電源を含めて)全てLPC810につながります。つまり、LPC810のピンを全部使ってつなぐことになります。
フラッシュへの書き込みにはFlash Magicを使うつもりだったのですが、MacOSバージョンではLPC800がサポートされていないじゃありませんか。ショック。lpc21ispを見てみたら、ちゃんとLPC810にも対応しているので、こちらの最新版を入手して動作確認。環境は整ったので、ボチボチと作業を始めることにします。