名護市長選の情勢 - 現職・稲嶺ススム氏と自民系が接戦か
“怪文書”飛び交う名護市長選 なりふり構わぬ自民党の横暴|政治|ニュース|日刊ゲンダイDIGITAL
>日刊ゲンダイが入手した複数のビラには、〈現市長の悪政 家庭を圧迫するゴミ分別問題!〉〈市民の借金が増えた〉などと記され、稲嶺市政を徹底的にこき下ろしている。これらは出どころが曖昧な“怪文書”の類いだが、渡具知陣営が作成したビラにも稲嶺市長への“難癖”が書いてあるのだ。
今回は前回と違って公明党が自民系候補の推薦に回ったので、かなりの接戦になっていると思われます。
・・・が、このような怪文書をバラ撒いてるところを見ると、安倍自民の「焦り」のあらわれにも思えますね。
無党派層の支持も得られてないのでしょう。
今回の候補はマスコミの座談会も拒否するなど、露出しないから当然でしょうか。
組織票だけ固めれば勝てると思っていたのが、その目算が狂っているのではないでしょうかね?
公明支持層も今まで辺野古基地に反対してきた層ですから、公明本部や沖縄公明が方向転換しても、そう簡単に乗れないという事なのでは。
それにしても、こういう怪文書をバラ撒くというのは、劣勢であると認めているようものとしか思えませんがねえ・・・。
だからこそ、稲嶺陣営もさらに「てこ入れ」して圧倒的勝利につなげてほしいと思います。
名護市長選。参院自民「てこ入れ」報道、産経の情報戦の仕掛け方などを見ると、まだ届いてないと思う。だからこそ、稲嶺陣営も今「てこ入れ」して思いっきり引き離すべきだと思う。相手陣営が一番に掲げるものを参考にしてほしい。
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月17日
(ライブ)ヤバイぞ!名護市長選 - 2018.01.15
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