名護市長選の情勢 - 現職・稲嶺ススム氏と自民系が接戦か
>参院自民党は16日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となる同市長選(2月4日投開票)に向け、選挙対策会議を国会内で開いた。比例代表選出の職域代表や九州各県選出議員を中心に動員し、てこ入れを図ることを確認した。
わざわざ参院自民まで動員して名護市長選に「てこ入れ」をするという事は、現在ではまだ現職の稲嶺ススム氏と自公候補に差があるとみていいのではないでしょうか。
しかし、「てこ入れ」 で差を縮めようとするわけですから、稲嶺陣営は油断できませんね。
稲嶺陣営もさらなる「てこ入れ」をして圧倒的勝利を目指すべきなのでは。
気になるのは自公候補が盛んに言ってる「学校給食の完全無償化」でしょうか。
これをなんとか稲嶺陣営もできないものか。
名護市長選。参院自民「てこ入れ」報道、産経の情報戦の仕掛け方などを見ると、まだ届いてないと思う。だからこそ、稲嶺陣営も今「てこ入れ」して思いっきり引き離すべきだと思う。相手陣営が一番に掲げるものを参考にしてほしい。
— ぽぽんぷぐにゃん(沖縄大好きっこ) (@poponpgunyan) 2018年1月17日
(ライブ)ヤバイぞ!名護市長選 - 2018.01.15
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