【衆院選2017】自民・二階幹事長「黙っておれ」ヤジに
枝野氏優位 豊田真由子氏は… 埼玉 北関東・情勢調査 - 2017衆議院選挙(衆院選):朝日新聞デジタル
>【埼玉】
前回の衆院選では15ある選挙区で自民12勝、民主(当時)が2勝した。今回も自民が多くの選挙区で優位に立っている。5区は立憲代表の枝野がリード。自民から無所属に転じた4区の豊田は苦戦を強いられている。
■ZAKZAK(夕刊フジ)は枝野氏「接戦」と
【激闘10・22衆院選】枝野氏、まさかの大接戦 選挙プランナーらが分析 首都圏全46区「当落リスト」 (1/2ページ) - zakzak
>まず、埼玉5区が壮絶な死闘となっている。
ここは、小池氏の「選別・排除」路線に反旗を翻し、立憲民主党を立ち上げた枝野幸男代表の地元だ。事実上、自民党の牧原秀樹元環境政務官とのガチンコ勝負である。
枝野氏は、党の仲間を応援するため、全国を駆け回り、「まっとうな政治を取り戻す」などと訴えている。この選挙区に希望の党は「刺客」として、同じ弁護士の高木秀文氏を送り込んだ。
報道各社の情勢調査の中には「先行・牧原氏、追う枝野氏」というものもある。10ポイント近くも引き離されているのだ。枝野氏が勝っている調査もあるが、5ポイント以下というケースも。代表就任でメディアに露出しているが、序盤戦では「枝野氏=接戦、落選危機」なのだ。
朝日では枝野氏「優位」。
「接戦」と書いた夕刊フジはどこの情報なんでしょうかねえ・・・。
まあ、これで思いっきり全国を回れるんじゃないでしょうかね。
(twicas)衆院選の情勢を語ろう!- 2017.10.14