【沖縄県知事選】翁長知事の死去で県民大会は7万人参加 - 自民県連関係者「完全に潮目は変わった」
宜野湾市長選 松川正則副市長が出馬受諾を表明 「市政を継承し、さらに前進、発展」 - 琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース
>県知事選に宜野湾市の佐喜真淳市長が出馬することに伴って予定される宜野湾市長選に向け、市政与党の選考委員会から出馬要請を受けていた松川正則副市長(64)が12日、出馬受諾を正式に表明した。
つまり、現職の市長は今の宜野湾市を捨てて県知事選に出馬するわけでしょう。
「無責任だ」という批判も当然起こるのではないでしょうか。
しかも、翁長知事が亡くなった後に辞職するわけですから、この出馬を好意的に受け取る人がどれくらいいるのか疑問です。
前回の宜野湾市長選では、オール沖縄が5800票差で負けましたが、その前は900票という僅差で負けています。
今回、沖縄県知事選との相乗効果で、オール沖縄の候補が宜野湾市も取れる可能性も出てくるんじゃないでしょうか。
宜野湾も取れそうな、そういう勢いが出てくる事を期待したいと思いますね。
■1ヶ月前には「いきなり投げ出す事はできない」と言ってはりました。
沖縄知事選めぐり意見交換=官房長官と宜野湾市長:時事ドットコム https://t.co/q6xPjKLWMh 『佐喜真氏はこの後、知事選への対応について記者団に「いきなり市長を投げ出すことはできない。』7月11日。ちょうど1ヶ月前にこんな事を言っていた現職ですが・・・。
— ぽぽんぷぐにゃん (@poponpgunyan) 2018年8月12日
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