スペシャルゲスト対談 - 小出裕章氏、溝江玲子氏。- 2012.04.06
>原爆の爆風で吹き上げられたちりなどが放射性物質に変化した誘導放射能や、放射性降下物を含んだ「黒い雨」が、被爆者の発がんリスクを押し上げた可能性があることが、広島大原爆放射線医科学研究所(広島市南区、原医研)の研究で分かった。爆発時に受けた放射線量だけで計算する現在のリスク評価のあり方を根本的に問い直す必要がありそうだ。
これ、あえて原爆の話に限ってますけど、「黒い雨」というなら福島原発事故後の雨でもじゃ・・・。
子どもなんて、傘もささずに歩いてたりする子なんていてましたけど、大丈夫なんでしょうかねえ。
・・・と言うと「被ばくに”大丈夫”なんてないのです。」と小出さんに言われそうですがw
シャレになりませんね。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2012年4月30日(月)