【北九州市議選】維新が全員落選。
鹿児島西之表市長選、再選挙に 6新人が法定得票達せず :日本経済新聞
>総務省によると、この規定での首長選の再選挙は近年では2003年の札幌市、07年の宮城県加美町の例があるが、珍しい。
選挙戦は、市域にある無人島・馬毛島で政府が検討する米軍の陸上空母離着陸訓練(FCLP)の受け入れが主な争点となり、反対派現職の引退を受け容認派2人、反対派4人の新人が立候補していた。
開票の結果、首位の反対派で元新聞記者の八板俊輔氏(63)は2428票にとどまった。
■首位の八板俊輔氏は元朝日記者。
西之表市長選、再選挙に…法定得票に達せず (読売新聞) - Yahoo!ニュース
>西之表市長選に立候補したのは、無所属の新人6人で、元朝日新聞記者の八板俊輔氏(63)と、いずれも前市議の小倉伸一氏(64)、浜上幸十氏(66)、榎元一已氏(63)、瀬下満義氏(65)、丸田健次氏(58)。最も多くの票を獲得したのは八板氏だったが、得票率は24%だった。
へえ~。この選挙も凄いですね。
再選挙になったとはいえ、基地反対派の人がトップだったとは。
馬毛島の基地建設もそう上手くいかないという事のようにも思えますね。
賛成派2人、反対派4人が立候補だったはずですから、反対派が八坂氏でまとまれば勝てるんじゃないでしょうかね?
(twicas)新世界をさんぽ。- 2017.01.21