伊達市の除染作業の男性の急死について。- 2011.12.12
奥山英志は語っていた「潔く死にたい。迷惑をかけない。人にも言わない」(J-CASTテレビウォッチ) - livedoor ニュース
>ここ数年、仕事が減り、家族の介護の問題も抱えていた。リポーターの平野早苗が奥山の心の変化を思いたどる。2007年ごろから友人で脚本家の横沢丈二に 死生観を語るようになり、「死ぬ時は潔く死にたい」と漏らすようになった。去年(2010年)6月、番組の元スタッフに「死ぬ時は迷惑をかけない。人にも 言わない」と話し、今年1月には横沢に「仕事はないか。ドキュメンタリーでナレーションをやるのは意義がある」などと語っていた。そして、3月の東日本大 震災後に行方不明となり、4月に遺体が発見された。平野は「仕事と家族の間で悩み、精神的にも弱くなっていたのかもしれない」と話す。
う~ん、やっぱり自殺っぽいですね・・・。
奥山さんが首吊り自殺したトイレは、入場料を払う神代植物公園の中ではなく、誰でも入れるトイレだったようです。
なので、自殺でしょう。
仕事もなく、親の介護の問題とか考えると、本当に気が重くなるのもわかりますね・・・。
なにか精神的に楽になれるような、相談しにくい事も相談できる人がいればよかったと思うのですが・・・。
しかし、死んだら親の介護もできないですよね・・・。
(Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年12月12日(月)