12月16日季語 冬ざれ(ふゆざれ)
ジャノヒゲが美しいブルーの実をつけました。
子どものころ、皮をむいて白い球を地面に投げて遊びました。
花言葉は「変わらぬ想い」
切り株にのっていた二つの実。
どうやってここに来たのでしょう。
距離は一メートルほど。
鳥が運んだのかな。
朝のさえずりは、梅の木から聞こえてきました。
12月16日季語 冬ざれ(ふゆざれ)
ジャノヒゲが美しいブルーの実をつけました。
子どものころ、皮をむいて白い球を地面に投げて遊びました。
花言葉は「変わらぬ想い」
切り株にのっていた二つの実。
どうやってここに来たのでしょう。
距離は一メートルほど。
鳥が運んだのかな。
朝のさえずりは、梅の木から聞こえてきました。