12月22日季語 冬至(とうじ)
冬至 乃東生(なつかれくさしょうず)
一年で一番昼が短く、夜の長いとき。
これを境に少しずつ日脚が伸びる。
昨日楓に来たメジロは来ませんでした。
黄緑色のあざやかな小鳥で目の縁取りが白でした。
この木彫りの鳥のように目がクリッとしていました。
今日来たのは、この鳥。
エナガです。
陽の当たる南側の畑の横にタンポポが咲いていました。
地面にぴったり咲いているのは、風を避けるためでしょうか。
近くにはタンポポの綿毛もありました。