12月21日季語 冬日向(ふゆひなた)
蝶々のような雲を
蝶々雲と呼ぶと知ったけど
なかなか探せない。
嬉しいことがあった。
プレゼントが届いた。
手作りのパン
ラッピングがとても可愛らしい。
時間をかけて丁寧に
包んでくれたのが分かる。
愛をありがとう♡
メロンパンとソーセージパン
うれしくておいしい
朝から幸せになりました。
12月21日季語 冬日向(ふゆひなた)
蝶々のような雲を
蝶々雲と呼ぶと知ったけど
なかなか探せない。
嬉しいことがあった。
プレゼントが届いた。
手作りのパン
ラッピングがとても可愛らしい。
時間をかけて丁寧に
包んでくれたのが分かる。
愛をありがとう♡
メロンパンとソーセージパン
うれしくておいしい
朝から幸せになりました。
12月20日季語 虎落笛(もがりぶえ)
青い玉は、龍の玉
石の間のリュウノヒゲから
青い玉が見えます。
細い葉がたくさんあるので、
間をかき分けないと
龍の玉は見えません。
まとまってありました。
実を地面に投げつけると
ポーンと弾むそう。
投げてみたら、弾みました。
12月19日季語 短日(たんじつ)
春に伐採した欅の幹が
乾いてきたから薪にできる。
それを積み重ねる薪小屋を作りたい。
簡単にできる場所は、ここかなと。。。
小屋の壁面を利用すればいい。
積んであった木材を移動した。
木の壁面が顕わになった。
土管がいっぱい出てきた。
板もたくさん。
これからが本番。
ゆっくり慌てないで作ろう。
12月18日季語 年の市(としのいち)
あ、来た!
焦点を合わせる。
向きを変えてくれました。
この鳥の名は?
鳥を見た後、下北沢に出かけた。
学生時代よく行った町。
コンビニの二階にある共同オフィスで
若物がパソコンに向かっていた。
それぞれがオーナーなのだろう。
リノベーションされたオフィスは
解放感があって居心地が良かった。
都会を味わって若返った気がした。
12月17日季語 狐火(きつねび)
≪大雪≫さけのうおむらがる
山は雪に覆われて冬の到来が
目に見えて分かる
海で育った鮭が産卵のために
川を遡上する
南天から落ちるしずく
凍っている
朝日で溶けた
葉の周りを粒粒で囲む
湯気が上がってるような蝋梅
鳥が落とした蕾が一つ
霜が溶けて
鳥がさえずる
12月16日季語 冬ざれ
「みてね」というアプリで
孫たちの写真と動画を見ている。
離れて住んでいても
日常が分かって楽しい。
いつも見せてもらうばかりだから、
こちらからも写真を送ろうと
孫の好きな電車を撮りに行った。
まだ暗くならないうちに着いた。
派手さはないけど、地元の人の愛を感じる飾りつけ。
駐車場もあって、イルミネーション近くには
トイレも設置されている。
池も掘ってあった。
電飾が映って綺麗。
もうちょっと暗くなると良かったけど、
八時過ぎまで待つには寒すぎる。
大樹には人がたくさん乗っていた。
これは普通電車。
だいぶ暗くなってきた。
月が出ていた。
孫たち喜んでくれました。
めでたしめでたし!
いい休日になりました。
12月15日季語 鎌鼬(かまいたち)
10時ごろ、鳥が群れでざーと飛んで来て
楓の枝に止まった。
やっと撮れた一枚。
また来て欲しい!
行きつけの美容室に南天が飾ってあった。
透明の瓶に一枝だけ。
スポットライトを当てていた。
真似して洗面所の小窓に。
イイチコの空き瓶に挿して。
赤と緑、クリスマスカラー。
キッチンの小窓には
色とりどりの南天の葉と白い実。
オレンジのガラスの花瓶に。
ストックホルムで買ったキッチンタオルを
カーテン代わりに掛けています。
目に入るたび、スウェーデンを想いだす。
12月14日季語 枯尾花(かれおばな)
霜が植物に絵を描いたようです。
石積みがどこまであるか
土を掘りました。
今朝は霜が降りました。
踏むとシャリシャリ音がします。
そろそろ霜柱ができるかな。
12月13日季語 煤払(すすはらい)
ナツメの赤
シュウメイギクの種の白
ゆずの黄色
ヤブランの実の黒
この木名前は分かりません。
黄緑色
そのままガーデンのコナラは、茶色の葉
榊は緑
2月12日季語 冬麗(ふゆうらら)
≪大雪≫くまあなにこもる
本格的な冬の到来
熊が冬眠のため穴に入る
蝋梅が咲いていた。
去年は蕾を鳥に食べられて
ほとんど花を見られなかった。
クリスマスローズも
もうすぐ咲く。
スズメウリは種が大きくなって
中が透けて見えていた。
夕方の空にはピンクの雲。
今日は一日パソコンで仕事。
ときどき雲を見てひと休み。