福知山城 本丸石垣 2010年06月07日 | 日本の城 本丸北側の石垣は野面積みで、本丸西側など他所の石垣は復元であることが明らかなのに比し、往時の姿をよく残している。石垣上には土塀が復元されるなど、現在も整備が進められている。土塀の奥には二重二階の復元小天守が見える。 #京都府 « 二条城 番所 | トップ | ひとりむすめ »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 美しいお城ですよね! (カントリー・ジェントルマン) 2010-11-09 23:20:55 はじめまして。小生も今年の夏一人で憧れの福知山城に行って参りました。 小生は幼少の頃からの大のお城ファンで色々なお城へ行きましたが、福知山城との出会いは今までにないほど衝撃的でした! 石垣・堀・井戸・銅門番所も見どころですが個人的には、いくら復元だとしても、あの天守群の美しさに一目惚れしました。あのなんとも言えないシンメトリー加減…見事です!また機会があれば必ず行きます。「べっぴんさんのお城」とはあのお城のことを言いますよ! また、もしご存知ならで結構なのですが、福知山城に「お熱」になって以来、現在も福知山城専門の文献・書物、また福知山城のプラモデルが欲しくてたまりません!とにかく小生の身近に常に「福知山城」がいて欲しいのです。 今も家の部屋には福知山城の写真を掲げ、寝床には現状所有しているお城関係の書物と一冊だけ福知山城に行った時に買った「新編、福知山城の歴史」という本を枕元に置いて、一日の終わりのほんのひと時、その本を眺めては和んでいます。 とにかく、そこまで福知山城の虜になった小生に、何でも構いません、上記の文献・プラモデル等の情報があれば教えて頂けると幸いに思っています。 最後に余談ですが、小生は老後の生活を迎える年齢になったら、福知山市民になり、福知山城が一望できる所に居を構え、幸せな老後を過ごしたいと本気で思っています。マァ、まだまだ老後の話ができる年齢ではありませんが…。 今後もまた、長文になると思いますが、コメントさせて頂きますので、宜しくお願い致します。ではまた。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
小生は幼少の頃からの大のお城ファンで色々なお城へ行きましたが、福知山城との出会いは今までにないほど衝撃的でした!
石垣・堀・井戸・銅門番所も見どころですが個人的には、いくら復元だとしても、あの天守群の美しさに一目惚れしました。あのなんとも言えないシンメトリー加減…見事です!また機会があれば必ず行きます。「べっぴんさんのお城」とはあのお城のことを言いますよ!
また、もしご存知ならで結構なのですが、福知山城に「お熱」になって以来、現在も福知山城専門の文献・書物、また福知山城のプラモデルが欲しくてたまりません!とにかく小生の身近に常に「福知山城」がいて欲しいのです。
今も家の部屋には福知山城の写真を掲げ、寝床には現状所有しているお城関係の書物と一冊だけ福知山城に行った時に買った「新編、福知山城の歴史」という本を枕元に置いて、一日の終わりのほんのひと時、その本を眺めては和んでいます。
とにかく、そこまで福知山城の虜になった小生に、何でも構いません、上記の文献・プラモデル等の情報があれば教えて頂けると幸いに思っています。
最後に余談ですが、小生は老後の生活を迎える年齢になったら、福知山市民になり、福知山城が一望できる所に居を構え、幸せな老後を過ごしたいと本気で思っています。マァ、まだまだ老後の話ができる年齢ではありませんが…。
今後もまた、長文になると思いますが、コメントさせて頂きますので、宜しくお願い致します。ではまた。