少しずつ暖かくなって、庭の木々も芽吹きの準備をしています。一足早く咲いた花たちを紹介します。玄関先のポスト脇で、スイセンがの色い花が風にゆれています。
玄関前のいぬつげの回りでは、ムスカリが紫色の花をつけ咲いています。
和室前の庭では、馬酔木(あせぶ)が湯飲みを逆さまにしたような白い小さな花をつけています。
少しずつ暖かくなって、庭の木々も芽吹きの準備をしています。一足早く咲いた花たちを紹介します。玄関先のポスト脇で、スイセンがの色い花が風にゆれています。
玄関前のいぬつげの回りでは、ムスカリが紫色の花をつけ咲いています。
和室前の庭では、馬酔木(あせぶ)が湯飲みを逆さまにしたような白い小さな花をつけています。
昨日、史跡鳥取城跡第34次発掘調査(第2調査区)現地説明会があり出掛けた。平成30年度の完成を目指し、大手登城路の復元整備事業として擬宝珠橋、中ノ御門、太鼓御門の再建と石垣、堀などを江戸時代末期の姿に復元するための調査だという。櫓門の櫓を渡す石垣は、現在の地面を掘り起こすこと1メートル、石垣の下部2段が姿を現し往時の高い石垣がよみがえった。
中ノ御門の桝形を成す正面の石垣は上部が取り払われ、まっすぐ奥へと続く道路の下に埋もれたいたが、下部の石垣が確認された。(写真上部の低い石垣)また、表門の鏡柱の礎石やその後方の控柱の位置にはクリ材が残っていた。