６月９日に宝塚を訪れた時、宝来橋の近くにあったインドカレーのお店ですが、壁面に大きな顔が描かれていました。店の名は「カトマンドゥカリー」でした。
二の丸から南方面を見やると、石垣下に三の丸が広がり、その先には山の斜面に突き出すように三の平櫓跡の石垣が築かれ、三の平櫓跡から二の平櫓跡に向かって、重要文化財の三の平櫓東土塀が延びている。さらに眼下には、高梁の城下が広がっている。
裏切手門は本丸の西側ほぼ中央に開かれた幅狭い埋門で、裏鉄門から石段をかけ登ったところにあった。本丸に開かれた門は三つあり、表鉄門、十一番門、そして裏切手門だ。
最近の散歩は数百メートルで終わってしまうことが多かったのですが、先週はいつもの散歩コースを久しぶりに歩きました。新緑もすっかり色濃くなり、遊歩道ではアジサイが咲いていました。
ジョギングを再開したいと思い、テンプレートのデザインを「ジョギングシューズ」に変えて久しいのですが、なかなかジョギングできていません。中断して久しいのですが、今となってはフルマラソンは到底無理のように思います。でも、５キロほどのジョギングはやりたいあなぁ～
モッコクの木の根元を見ると、昨秋落ちた実がいくつも発芽していました。二葉、四葉になって、少しずつ大きくなっているようです。何本かは、植え替え育ててみようと思います。コメントをいただいた「こっきぃ」さんありがとうございました。
（ピンボケです）
先週金曜から１泊で宝塚に行っていました。目的地の中山寺は聖徳太子の創建、豊臣秀吉が祈願し秀頼が誕生し、明治天皇の安産を祈願したお寺で、大変な規模の伽藍を持ったお寺でした。
また、市街地の散策では、阪急宝塚駅から続く花の道が美しく、その先には手塚治虫記念館もあり、さらに対岸からは宝塚歌劇大劇場を一望できました。街全体が劇場と同じような建物で造られ、どこかヨーロッパを思わせる景色でした。いつもは高速道路で通過するだけでしたが、また出掛けてみたい街並みでした。
先週日曜日、岡山県との県境に近い鳥取県智頭町に出かけました。鳥取市から南へ約４０Ｋｍにある宿場町です。この町の中心部にある石谷家は、代々の庄屋でＪＲ因美線の建設にあたり資材を投じたとそうです。その住宅も庭園も見事なものでした。
投函口の下が錆びて、ところどころ穴が開き中が見えます。ハガキなどが溜まるところが錆びている訳ではないので、何の問題もありませんが、このポストへの投函を躊躇います。
