金沢城 二の丸北面石垣 2012年08月02日 | 日本の城 平成13年に復元された菱櫓から西側に続く石垣は、形や大きさを揃えた割石が積まれた打ち込み接ぎと呼ばれ、城内で最も完成されたものと言われている。石垣の所々には、排水口の石樋が設置されている。内堀は狭く8m程で、深さも3mに満たない。 #石川県 « 初代三菱ミニカ発見 | トップ | 岐阜城 二の丸門 »
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