タイトルの下に書き記してあるように地象からの地震予測は近畿地方から中部地方、関東地方、東北地方のみを対象とした地震予測です。 もし、資金的な解決がなされたならば中国地方、四国地方、九州沖縄地方、北海道も地象観測からの地震予測が可能になりますが、今のところ目処は付いてません。 (残念ながら、、、、。)
北陸地方からの地象観測です。
4月10日から始まった異常磁気ですが、4月12日にコンパスの北方向が右に22°とずれが最大を示した後、4月13日にはコンパスの北方向の右方向へのずれが午前7時30分頃には12°、お昼の12時頃には16°、午後3時30分頃には12°と3,4時間ごとに異常磁気が強弱を繰り返していることが確認されました。 4月14日も同じように異常磁気の強弱が確認されました。 本日は、コンパスの北方向が右へ9°と異常磁気がほぼ一定しています。 (異常磁気の観測による地震予測は行っておりません。)
※地震予測はありませんが、こちらで地震に至る地象が確認できないだけで地震が起きないという事ではありません。
以上、地象情報・今日の空からでした。
地象観測からの地震予測は個人的見解であり公のものではありません。
+ 昨日の午後9時26分に熊本県熊本地方でマグニチュード6.5最大震度7の非常に強い揺れの地震が発生し、その後も震度6強の地震の発生と異常なまでに強い揺れの地震が何回も発生しているのをテレビで見ました。 もう5年に一度くらいのペースで大きな災害を伴う地震が発生している間隔があります。 不謹慎ではありますが今回の熊本県熊本地方のマグニチュード6.5の空の地象を見れるものなら見て見たかった。 雪の地象からの地震予測は4月にもう一遍出来るかなと思っていたのですが今年の冬までお預けです。 学位はないが地震雲とか、こんなことから地震が予測できるならやってみよう。 そんなところから初めて今に至ります。 誰もしたことがないことを続けるってこういう事かと、つくづく続けていく難しさを感じてます。 お金が一番のネックですね。
熊本県での救助活動がうまくいきますように!!