北陸地方で地象観測を行っています。 今回は地象状況と、7月7日に発生した千葉県東方沖を震源としたマグニチュード6.0の地震についてです。
[地象状況]
!空の地象は、本日午後長野県北部付近に地震の力の蓄積が見られましたので、長野県北部付近を震源とした最大震度1程度と思われる地震の発生が7月9日から7月19日の間に考えられます。 空の地象の観測が長い間難しい状況が続いたため地震発生までの予測期間がつけづらく、予測ではなくこのような地象状況の発信にさせていただきます。
!雪の地象観測から予測する広域を揺らす地震の予測は、今年の12月から再開予定です。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
※今現在、地象の観測から予測される地震の発表はありません。 地震予測の発表はありませんが、地震が発生しないということではありません。注意ください。
以上、地象状況でした。
「7月7日千葉県東方沖マグニチュード6.0」
7月7日午後8時23分 千葉県東方沖を震源としたマグニチュード6.0 最大震度5弱の地震が発生しましたが、地震発生に伴う地象の観測には至りませんでした。
!ブログのバックナンバーは、左の一番下のほうにあります。 左の一番下のほうに「バックナンバー」がありますので、そこからご覧ください。 2012年から、2018年6月までのブログのバックナンバーがあります。 つたない時期からになりますが、興味がありましたらどうぞ!
地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 この地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。
[地象状況]
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!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
※今現在、地象の観測から予測される地震の発表はありません。 地震予測の発表はありませんが、地震が発生しないということではありません。注意ください。
以上、地象状況でした。
「7月7日千葉県東方沖マグニチュード6.0」
7月7日午後8時23分 千葉県東方沖を震源としたマグニチュード6.0 最大震度5弱の地震が発生しましたが、地震発生に伴う地象の観測には至りませんでした。
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