北陸地方で地象観測を行っています。 今回は地象状況と、7月10日青森県東方沖マグニチュード4.8の地震と7月12日宮城県沖マグニチュード4.8の地震についてです。
[地象状況]
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。
前回7月9日のブログで長野県北部付近に地震の力の蓄積が見られると書きました。 その後、7月12日午前1時22分長野県北部を震源としたマグニチュード2.7最大震度1の地震が発生しました。 空の地象に地震の力の蓄積が見られると書きましたが実際は、空の地象の消えかけを観測したようです。 空の地象は安定して観測することが難しく、7月10日青森県東方沖を震源としたマグニチュード4.8の地震と、7月12日宮城県沖マグニチュード4.8の空の地象は観測には至りませんでした。
!雪の地象観測から予測する広域を揺らす地震の予測は、今年の12月から再開予定です。 揺れの強さを予測する地震予測で最も安定して地震の予測が可能ですが、今現在は季節ものとなっております。 雪の地象から予測する地震予測は今年の4月までの予測がバックナンバーにあります。 まだ拙くはありますがお時間ありましたらご覧ください。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
※今現在、地象の観測から予測される地震の発表はありません。 地震予測の発表はありませんが、地震が発生しないということではありません。 注意ください。
以上、地象状況でした。
「7月10日青森県東方沖M4.8、7月12日宮城県沖M4.8」
7月10日青森県東方沖を震源としたマグニチュード4.8の地震が発生、7月12日宮城県沖を震源としたマグニチュード4.8の地震が発生しましたが、この二つの地震発生に伴う地象の観測には至りませんでした。
!ブログのバックナンバーは、左の一番下のほうにあります。 左の一番下のほうに「バックナンバー」がありますので、そこからご覧ください。 2012年から2018年6月までのブログで、つたない時期からになりますが興味がありましたらどうぞ!
地象観測による地震予測はすべての地震を予測するものではありません。 この地震予測は個人的見解であり公のものではありません。 ツイッター、SNS等は行っていません。
[地象状況]
!空の地象は、観測が難しい状況が続いています。
前回7月9日のブログで長野県北部付近に地震の力の蓄積が見られると書きました。 その後、7月12日午前1時22分長野県北部を震源としたマグニチュード2.7最大震度1の地震が発生しました。 空の地象に地震の力の蓄積が見られると書きましたが実際は、空の地象の消えかけを観測したようです。 空の地象は安定して観測することが難しく、7月10日青森県東方沖を震源としたマグニチュード4.8の地震と、7月12日宮城県沖マグニチュード4.8の空の地象は観測には至りませんでした。
!雪の地象観測から予測する広域を揺らす地震の予測は、今年の12月から再開予定です。 揺れの強さを予測する地震予測で最も安定して地震の予測が可能ですが、今現在は季節ものとなっております。 雪の地象から予測する地震予測は今年の4月までの予測がバックナンバーにあります。 まだ拙くはありますがお時間ありましたらご覧ください。
!異常磁気の磁気変化の観測ですが、コンパスの北方向は右へ12度ずれた状態が安定して続いています。
※今現在、地象の観測から予測される地震の発表はありません。 地震予測の発表はありませんが、地震が発生しないということではありません。 注意ください。
以上、地象状況でした。
「7月10日青森県東方沖M4.8、7月12日宮城県沖M4.8」
7月10日青森県東方沖を震源としたマグニチュード4.8の地震が発生、7月12日宮城県沖を震源としたマグニチュード4.8の地震が発生しましたが、この二つの地震発生に伴う地象の観測には至りませんでした。
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