今日焼きあがった作品です。鶯色の釉薬に織部で模様を付けた器。今年と来年の干支·寅と兎。ジブリのカオナシ。香立て皿。焼きあがって出来上がってみないとどうなるかわからないのが陶芸の難しいところでも有り楽しみなところ。何度やっても思い通りには行かないのが奥深いところです。
最新の画像[もっと見る]
- 佐々木譲著「左太夫伝」 3日前
- 香能諒一著「砂時計 警視庁強行犯係捜査日誌」 6日前
- 佐野広実著「サブ・ウェイ」 1週間前
- 天童荒太著「青嵐の旅人(下)うつろう朝敵」 2週間前
- 天童荒太著「青嵐の旅人(上)それぞれの動乱」 2週間前
- 落葉を踏みしめて天王山登山 2週間前
- 落葉を踏みしめて天王山登山 2週間前
- 落葉を踏みしめて天王山登山 2週間前
- 麻生幾著「ピースキーパー SST海上保安庁特殊警備隊」 3週間前
- 堂場瞬一著「守護者の傷」 3週間前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます