昨晩、戦国時代小牧・長久手の戦いの舞台となった小牧山で薪能が行われました。幻想的な炎の揺れる中、観世流能(葵上)、和泉流狂言(清水)、観世流半能(船弁慶)が演じられ少し涼しくなった秋の夕べを楽しめました。同時開催されたこまき信長夢夜会で、屋台BARで飲食、Jazzの演奏会も聴け楽しい夜でした。録音撮影禁止の為、薪能は写真を撮る事はできず残念。
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