図書館ミステリーシリーズ第2弾。少年しか知らない絵本とは? 幻の卵料理の作り方? 秘めたる恋の落とし物?
そして白骨死体?!
のどかな図書館の新人司書文子は、今日も謎解きに奮闘する。
んげ野原のまんなかにある秋葉図書館は、いつでものんびりのどか。
新人司書の文子の仕事ぶりも、どうにか板についてきた。
そんななか、図書館のお向かいの日向山から突然、白骨死体が発見された。
誰が、どうして、こんなところに埋められていたのか。
文子は、図書館の利用者が持ち込む、日常のなりげないふとした謎を解決しつつ、頼もしい先輩司書たちの助けを借りて、
事件の真相究明に挑む。
緊迫したサスペンスや鋭いミステリーはないが、のんびり感とほのぼの感が読んでいて心地好い。
2014年11月東京創元社刊
そして白骨死体?!
のどかな図書館の新人司書文子は、今日も謎解きに奮闘する。
んげ野原のまんなかにある秋葉図書館は、いつでものんびりのどか。
新人司書の文子の仕事ぶりも、どうにか板についてきた。
そんななか、図書館のお向かいの日向山から突然、白骨死体が発見された。
誰が、どうして、こんなところに埋められていたのか。
文子は、図書館の利用者が持ち込む、日常のなりげないふとした謎を解決しつつ、頼もしい先輩司書たちの助けを借りて、
事件の真相究明に挑む。
緊迫したサスペンスや鋭いミステリーはないが、のんびり感とほのぼの感が読んでいて心地好い。
2014年11月東京創元社刊
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