今日は盲導犬向けのトレーニングクラスの第1日でした。先週見に行ったときは、クラスには8匹くらいしかいなかったのですが、今回のクラスは12匹くらいの大所帯です。
12匹のうち、9匹がラブで、そのうち7匹がブラックラブでした。やはり盲導犬はラブが多いみたいですね。
年齢は6ヶ月から2歳半くらいまで様々ですが、みんなものすごくよく躾けられていて、驚くばかりでした。
Julieはその中で、問題児ぶりを発揮していました。他の犬がたくさんいて緊張していたせいかもしれませんが、普段以上に私への飛び付きが激しく、いくらNoと言っても止めません。
挙句の果てに、先生にも飛び付き&噛み付き。
ちょっと今日は、Marley & Me 「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」の主人公の飼い主になったような気分でした。
先生からのアドバイスは、「いくらNoと言って怒っても、犬は遊んでくれていると思い、どんどん同じことをやるので、徹底的に無視して、Sitさせなさい。」ということでした。
これをいつも実行しようとするのですが、なかなか難しいんですよね。
でも、今日はJulieの一番の問題行動を先生に見てもらって、良かったかなあと思います。
気長に頑張らなくてはダメですね。(これを何回も言っているような気もしますが...)
では。
12匹のうち、9匹がラブで、そのうち7匹がブラックラブでした。やはり盲導犬はラブが多いみたいですね。
年齢は6ヶ月から2歳半くらいまで様々ですが、みんなものすごくよく躾けられていて、驚くばかりでした。
Julieはその中で、問題児ぶりを発揮していました。他の犬がたくさんいて緊張していたせいかもしれませんが、普段以上に私への飛び付きが激しく、いくらNoと言っても止めません。
挙句の果てに、先生にも飛び付き&噛み付き。
ちょっと今日は、Marley & Me 「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」の主人公の飼い主になったような気分でした。
先生からのアドバイスは、「いくらNoと言って怒っても、犬は遊んでくれていると思い、どんどん同じことをやるので、徹底的に無視して、Sitさせなさい。」ということでした。
これをいつも実行しようとするのですが、なかなか難しいんですよね。
でも、今日はJulieの一番の問題行動を先生に見てもらって、良かったかなあと思います。
気長に頑張らなくてはダメですね。(これを何回も言っているような気もしますが...)
では。