今回の帰国の主な目的は、久しぶりに両親に会うことです。2人とも70代の後半だというのに、まあ、元気なこと、元気なこと。ちょっと安心しました。
さて、折角大阪に帰ったのだからということで、ちょっと足を延ばして、この橋を渡り、
四国の香川県まで、讃岐うどんを食べに行って来ました。行く店は、Internetのリサーチと、讃岐うどんマニアのいとこのアドバイスで選びました。まず、最初に行ったのは、この店、「山越うどん」です。
数年前までは、小さな店だったんだろうなぁという店構えです。でも、客が増えてどんどん拡張したんだろうなと思わせるような店つくりでした。
多分、昔このスペースはこの家の庭だったんでしょうね。
うどんは、こんな感じ。
この店が発祥の地と言われている「釜玉うどん」です。茹でたてのうどんを水でしめずに、そのままどんぶりに盛り、生卵とちょっと濃い目のダシをふりかけて食べるというものです。非常にシンプルでしたが、なかなか美味しかったです。
さて、次に行ったのは、「ぶっかけうどん」で有名なこの「山下うどん」という店です。
「ぶっかけうどん」というのは、茹でたうどんを水でしめ、これにダシをかけて食べるものです。冷たいぶっかけと、暖かいぶっかけがありますが、私と母は、冷たいぶっかけ、父は暖かいぶっかけを注文しました。これは冷たいぶっかけです。
この冷たいぶっかけの、コシの強いこと、強いこと。多分、私がこれまでに食べたうどんの中で一番コシがあったと思います。堅いのとはまた違うんですよね。ちょっと母には固過ぎたようです。レモンのすっぱさが冷たいうどんとばっちりで、すごく美味しかったです。
これでうどんツアーの1日目は終了。まだまだ、2日目に続きます。
おっとっと。今日のJulieですね。
お前がこのブログを読めたとしたら、羨ましがるだろうなぁ。何せ、「麺大好き犬」だもんな。今度、冷凍うどんのおすそ分けをあげるから、それでがまんしてといてくれ。
では。
さて、折角大阪に帰ったのだからということで、ちょっと足を延ばして、この橋を渡り、
四国の香川県まで、讃岐うどんを食べに行って来ました。行く店は、Internetのリサーチと、讃岐うどんマニアのいとこのアドバイスで選びました。まず、最初に行ったのは、この店、「山越うどん」です。
数年前までは、小さな店だったんだろうなぁという店構えです。でも、客が増えてどんどん拡張したんだろうなと思わせるような店つくりでした。
多分、昔このスペースはこの家の庭だったんでしょうね。
うどんは、こんな感じ。
この店が発祥の地と言われている「釜玉うどん」です。茹でたてのうどんを水でしめずに、そのままどんぶりに盛り、生卵とちょっと濃い目のダシをふりかけて食べるというものです。非常にシンプルでしたが、なかなか美味しかったです。
さて、次に行ったのは、「ぶっかけうどん」で有名なこの「山下うどん」という店です。
「ぶっかけうどん」というのは、茹でたうどんを水でしめ、これにダシをかけて食べるものです。冷たいぶっかけと、暖かいぶっかけがありますが、私と母は、冷たいぶっかけ、父は暖かいぶっかけを注文しました。これは冷たいぶっかけです。
この冷たいぶっかけの、コシの強いこと、強いこと。多分、私がこれまでに食べたうどんの中で一番コシがあったと思います。堅いのとはまた違うんですよね。ちょっと母には固過ぎたようです。レモンのすっぱさが冷たいうどんとばっちりで、すごく美味しかったです。
これでうどんツアーの1日目は終了。まだまだ、2日目に続きます。
おっとっと。今日のJulieですね。
お前がこのブログを読めたとしたら、羨ましがるだろうなぁ。何せ、「麺大好き犬」だもんな。今度、冷凍うどんのおすそ分けをあげるから、それでがまんしてといてくれ。
では。