今日、波乗りの師匠からXmasギフトをもらいました。自家製スモークチーズ、スモークサーモン、スモークビーフです。師匠はとっても凝り性で、自分の家にスモークのマシンを買ってしまう程です。また、年々スモークの腕前が上がっているところが素晴らしい。
今夜、早速ワインのおつまみとして頂きました。
チーズ、サーモン、ビーフとも絶妙のスモーク加減。口に入れた瞬間、スモークの風味が口中に広がり、何とも言えません。サーモンは、生過ぎず、ドライ過ぎず、最高の状態でした。最後は、下の息子と、「お前、さっき2切れ目食べただろ!」、「お父さんだって3つ食べたと思うけど」と取り合いになってしまいました。
かあさんがビーフやチーズを切っているのを見ていたコイツ、「あだじ、もうがまんでぎまぜん」状態。
でも、かあさんから釘をさされてしまいました。「人間様でもなかなか食べれないスモークビーフなんて、絶対にあげちゃダメ!」と。結局、小さなスモークチーズを1切れもらっておしまいでした。
何でも1口で飲み込んでしまうお前さんには、こんな高級品はあげれないな。スライスチーズでガマンしておくれ。
では。
今夜、早速ワインのおつまみとして頂きました。
チーズ、サーモン、ビーフとも絶妙のスモーク加減。口に入れた瞬間、スモークの風味が口中に広がり、何とも言えません。サーモンは、生過ぎず、ドライ過ぎず、最高の状態でした。最後は、下の息子と、「お前、さっき2切れ目食べただろ!」、「お父さんだって3つ食べたと思うけど」と取り合いになってしまいました。
かあさんがビーフやチーズを切っているのを見ていたコイツ、「あだじ、もうがまんでぎまぜん」状態。
でも、かあさんから釘をさされてしまいました。「人間様でもなかなか食べれないスモークビーフなんて、絶対にあげちゃダメ!」と。結局、小さなスモークチーズを1切れもらっておしまいでした。
何でも1口で飲み込んでしまうお前さんには、こんな高級品はあげれないな。スライスチーズでガマンしておくれ。
では。